• クリエイター

    メディア人ならSNSは必須!
    人と会うためのアカウントを
    育てよう!

    2019.11.06
ツイ廃集会vol.1

こんにちは、編集者の頼母木 俊輔です。

いきなりですが、Twitterのフォロワーは何人いますか?

メディアビジネスやプロモーションなど、伝える仕事にしている人は、SNSのフォロワーが、その人の能力をはかる、ひとつの指標になりつつあります。

指標どころか、実際の発注金額がフォロワー数によって変わることも少なくありません。

フォロワーが 100人のライターと、5,000人のライターがいたら、単価が倍以上違う場合もあります。

インフルエンサーの田端さんは、伝える仕事をしている人で、フォロワーが1,000人もいない人間は終わってると、厳しい発言をされています。耳が痛いですが、まあ、その通りでしょう。

一方で、ただフォロワーを増やすだけではあんまり意味がなくて、効果的なSNSの使い方をする必要があると思います。

筆者が考える、効果的なSNSの使い方とは、「人と会うためのツール」として使うことです。

今回は、人と会うためのツールとしてのTwitterについて解説します。

フォロワーの増やし方

インフルエンサーを目指す必要はないですが、Twitterアカウントに説得力を持たせるために、やはり1,000人以上はフォロワーがいたほうがいいと思います。

フォロワーの増やし方ですが、noteなどでいろんな人がコツを書いているので、自己紹介文や投稿のポイントはそれらを参考にしてください。

書かれていることはだいたい同じで、

1. プロフィールを充実させる

2. 発信する内容を明確にする

3. 1日30ツイートする

4. インフルエンサーと積極的に絡む

おおむねこんな感じです。

でも、これ、わかるんですけど、けっこう実践するのは、ハードル高いんですよね。

1日30ツイートを継続できるのは、それだけでひとつの才能だと思います。

そこで、これらのノウハウに書かれていない方法で、手間をかければ誰でもフォロワーを増やせる、いい方法をお教えします。

それは、複数のオンラインサロンに入ることです。

オンラインサロンに入っているような新しもの好きの人は、8割ぐらいの確率でTwitterをやっているので、それらのコミュニティで存在を認識されて、フォロワーを増やしてください。

例えば、筆者が所属しているコルクラボは約200人ぐらいが所属していて、7割ぐらいの人がTwitterをやっています。

いい人が多いので、コルクラボのメンバーだとわかれば、だいたいフォローバックしてくれます。これで100人ぐらいはフォロワーが増えると思います。

こうやって地道に増やしていけば、だれでも1,000人は超えるはずです。
はじめの1,000人を集めるところが一番しんどいので、ここまではちょっと頑張ってください。

会ってみたいアカウントになろう

自分のTwitterアカウントが客観的にみて、会ってみたいと思われるようなアカウントになっているかチェックしてみてください。

そう考えると、プロフィールの書き方やつぶやく内容が変わってくると思います。

匿名で、ペットの写真にしている人に会いたいと思うでしょうか?かなりハードルが高くなると思います。

こういうと、真面目なツイートをしなきゃいけないと考える人がいるかもしれませんが、そんなにかまえる必要はありません。

まじめにいいことをつぶやこうとすると、義務感が出てきてTwitterがつまらなくなるので、基本的には好きなことをつぶやいてください。

あなたがいま、興味関心を持っていることについてつぶやくのが一番いいです。

こんな当たり前のことをつぶやいても、誰も興味を持たないだろうと思うかも知れませんが、あなたの持っている一番おもしろいところは、「自分が当たり前と感じる部分」にあります。

どういうことかというと、自分が当たり前だと思っていることは、その事柄について深く考えていることなので、自分的には飽きていて、当たり前に感じるのですが、他人にとっては、新鮮で興味深いことが多いのです。

だから、自分の当たり前をちゃんと言語化してみてください。そこに金脈が埋まっています。

バズりやすいツイートの型はいろいろあるんですが、使いやすいのを1つだけお伝えしますね。

「自分の体験」+「自分が思ったこと」+「抽象化したメッセージ」

このパターンはオリジナリティが出しやすいので、オススメです。

抽象化について詳しくしりたい人は、前田 裕二さんの『メモの魔力』を読んでください。細谷 功さんの『具体と抽象 』もあわせて読むと完璧です。

会うためのアクション

Twitterを通じて人と会うためには、当然ながら会うためのアクションを起こす必要があります。会うためのアクションは次の4つです。

1.仕事の依頼をする

2.飲みに誘う

3.イベントを企画する

4.DMでメッセージを送る

会いたい人に応じて、この4つを使い分けてアプローチするといいでしょう。筆者の場合、TwitterのDMで執筆やインタビューの依頼をする場合があるのですが、そのときに意識していることが1つあります。

それは、共通のフォロワーがどれくらいいるかです。Twitterの場合、相手にどれくらい共通のフォロワーがいるか、すぐわかる仕組みになっています。

この共通のフォロワーがある程度いれば、信頼してもらいやすいですし、共通のフォロワーがあまりいない場合は、ハードルが高くなるので、お声がけするのは時期尚早と判断しています。

依頼するときには、具体的に相手がつぶやいていたことをひろって、その内容に絡めて依頼するようにしています。

そうすると、依頼する必然性が生まれるので、受けてもらいやすくなります。

あるレベル以上の人になると、仕事を受けるか受けないかは、金銭的なメリットよりも、やりたいかやりたくないかが、判断基準になることが多いので、なるべくやりがいを感じてもらえるような工夫をしています。

こんな感じで、Twitterを人に会うために使うと、人生が豊かになると思います。ぜひ試してみてください。

筆者のTwitterアカウントは@MOGGYSBOOKSです。よかったらフォローお願いします。

頼母木 俊輔

『編集の時間』編集責任者 / 苫米地式認定コーチ補。エンタメ業界などを中心に数百件以上のデジタルプロモーション施策や、SNSの運用を担当し、2014年に独立。「企業の編集」をコンセプトに、オウンドメディアの立ち上げやSNS運用などを担当。ビジネスメディア 「キャリアサプリ」編集長(2014年~)、起業家むけメディア「助っ人」編集長(~2019年4月)。劇場公開映画のSNSやnote運用なども得意としている。

Twitter:https://twitter.com/MOGGYSBOOKS

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