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    その文章に「誰に」はあるか?
    9割の人ができていない
    伝わる文章の大原則

    2019.12.19

読んでて「これいったい誰が読むんだろう?」と思うブログ

SNSでフォロワーが少ない人の「もやっとする」投稿

この2つにはある共通点があります。

その文章が「誰に」向けて書かれているのか?が欠けていることです。

僕は「書くこと」を仕事にして6年以上経ちますが、多くの人は

  • 自分の言いたいこと
  • 自分の伝えたいこと

…が先行しすぎて、全く伝わらない文章になってしまっています。

これを書く僕は、現役のWebライターでブロガー・アフィリエイター。

そしてSNS(総フォロワー数2.7万人)を生業にしている複業家。

「書くこと」で生計を立てています。

そんな僕が、

  1. 伝わる文章には「誰に」が必要不可欠である理由
  2. 「誰に」のかんたんな見つけ方

この2点をサクッと解説していきます。

伝わる文章に必要な2つの要素

結論から言います。伝わる文章には、最低でも下記2つの要素が必要です。

  • 誰に
  • 何を

文章は、いわば読者との会話です。

会話するときを想像してみてください。

会話は、話す相手がいてはじめて成立します。

ただ話しているだけでは、それは「独り言」です。

その話を伝える相手がいてはじめて会話になりますよね?

日常会話ではできるのに、文章になった瞬間、目の前に人がいないというだけで多くの人はこの原則を忘れてしまいます。

だから、伝わる文章が書けないんです。

多くの人は「誰に」が欠けている【9割できてません】

ではどのくらいの人ができてないのかというと、約9割です。

ほとんどの人が文章に「誰に」がありません。

だから文章を書く仕事(ブログやSNS等)で成功してる人は少なく、リタイアしていく人が大半なわけですね。

ちなみに「9割の人ができていない」の根拠は以下のツイートです。

これは僕がTwitterプロフィールの添削企画をやった際のツイートです。

リプ(返信)欄で依頼をくれた方のほとんどが「誰に」がぼやっとしています。

「誰に」がない文章は、独りよがりです。

自分の伝えたいこと・主張が先行しすぎ、一方的な押し付けになってしまいます。

以下ツイートにもあるように、ラーメンを食べたくない人にラーメンを無理やり勧めるようなものですよ。

上記をもう少し突っ込んで言うと、無理なセールスと同じです。

街頭でキャッチで捕まえた相手に、無理やり高額商品を売りつけるセールスと紙一重。

そんな無理なセールスのような文章が伝わるでしょうか?

答えはNOです。

「誰に」を明確にする方法

では「誰に」はどう設定すればいいのでしょうか?

難しそうに思えますが、やり方はとても簡単。

「過去の自分」に届けるようにしましょう。

理由は以下一連のツイートで解説しています。

どうでしょうか?

過去の自分になら、どういう言葉を使えばいいか想像できるのではないでしょうか。

僕は過去800人以上のTwitterのコンサルをしてきましたが、

  • 「発信したい」
  • 「自分の意見を届けたい」

…と考える人の多くは大体「過去の自分」宛に発信するとハマります。

なぜなら、発信したい・届けたいという意思は、

  • 自分自身が大きな変化を遂げた人
  • 好きなこと・得意なことを頑張ってる人

…のような、自分の人生に本気で向き合った人でないと起こらないからです。

自分の転換期となった頃を思い返してみてください。

僕なら、年収300万で苦しんでた6年前の自分。

キャラ弁が好きな人は、子どもが幼稚園に入園して最初にお弁当を作った日の自分…とかでしょうか。

そんな過去の自分に、

どんな言葉を使って、どんな風に届けたら人生を変えられるだろう?響くだろう?

…と考えてみましょう。

ちなみに以下の項目について挙げてみるのがおすすめです。

  • 年齢
  • 職業
  • 家族構成
  • 今抱えてる悩みorやりたいことは何?
  • 悩みを解決したい、やりたいことをやりたいのに、なぜできてない?
  • いつまでそれを解決or実現したい?
  • どうなったら幸せか?

ここまで挙げると、その当時の自分の姿や、感じていた気持ちが思い出されるはず。

その時のあなたが書く文章は、きっと「伝わる文章」になっていることでしょう。

伝えるには「誰に」が8割、「何を」が2割

発信したい、伝えたいという意思があるのはそれだけで素晴らしいことです。

ただ、伝え方がまずいと届くのも届きません。

そしてその原因のほとんどは「誰に」届けたいのかがはっきりしていないことにあります。

あなたの文章に「誰に」はありますか?

SNS・ブログ、文章で何かを伝えたいと思ったら「誰に届けたいのか?」をまず考えてみてくださいね。

いくら美味しいラーメン屋を知っていても、相手がラーメンが苦手な人であれば届きません。

伝わる文章は「誰に」が8割、「何を」が2割です。

なかのの夫

SEOライター、ブロガー、SNS(総フォロワー数2.7万人)、Web制作など複数の収入源を持つ「複業パパ」。 パパが本業なので、会社もフリーの仕事もすべてリモートワークにしました。 29歳のとき年収300万に悩み副業ブログを開始、今では会社員の他にフリーで複数の収入源を持ち、24時間365日リモートで勤務。埼玉と山形2つの拠点で自由に働いてます。 子どもに「いってらっしゃい&おかえり」が言えるのが一番の誇り。同世代のパパ・ママに「自分のやりたいことも家族も自分の夢も諦めない」生き方を発信中。ブログ :複業・在宅・リモートワークのブログ「なかのの」、Twitter:@nakanonohusband Facebook:https://facebook.com/nakanonofamily/

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