ディレクター募集
「新しい働き方」の創造は世界を変える
クラウドソーシング「ランサーズ」のプロデューサーは、こう「働く」
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ディレクター募集
「新しい働き方」の創造は世界を変える
クラウドソーシング「ランサーズ」のプロデューサーは、こう「働く」
ランサーズ株式会社
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昨年3月、個人を表彰するセレモニー「 Lancer of the Year - 新しい働き方大賞 - 」はスタートしました。

近年「フリーランス」という道を選び、スキルや経験を活かして活躍する人は増加していますが、中でもクラウドソーシングという働き方で「次世代ワークスタイル」を体現し活躍している方々にスポットライトを当てたのがこの催しです。受賞者は、短期間で成果をあげた新人から、育児と両立させ働くママまで様々。

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主催するのは、日本最大級のクラウドソーシングプラットフォーム「ランサーズ」を運営するランサーズ株式会社です。

今回はオフィスにお邪魔し、「ランサーズ」のサービス企画を担当されている木下慶(きのした けい)さんにお話を伺ってきました。現在、各種中途採用募集中とのこと。「新しい働き方」を創造する同社の、その「働き方」を少し覗いてみましょう。

  • pro
  • 木下 慶さん
    【プロデューサー】
    2012年ランサーズ株式会社入社。サーバーサイド、インフラエンジニアを経て現在プロデューサー。
    サービス全体の企画、開発進行を担当。

サービスのブランドカラーであるブルーがよく映えるオフィスは、渋谷の明治通りに面しています。各会議室の扉には「OMORI」「KAMAKURA」と地名があしらわれていました。いったい、どういう意味でしょう。迎え入れてくれてくださった木下さんに伺いました。

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「ランサーズを生み、育ててくれた地名を入れているんですよ。今のオフィスには 2013年の6月に越してきましたね。僕は鎌倉オフィスのころに入社しました」

そして今回は、現在 の拠点「SHIBUYA」にてお話を伺ったのでした。

 

ログではわからない、生の「感動」

まずは、現在のお仕事内容について教えてもらいました。
「ランサーズのサービス企画をしています。ユーザさんの利便性を高める機能改善・追加はもちろんですが、個別の施策以外にも『ランサーズ』のサービス自体をどうしていくか、といった全体の方針立案もしています」

サービス画像

直近では、案件とランサー(ランサーズを利用し、案件をこなしているフリーランサー)の接点を増やすため、「フォロー」しているクライアントの新規案件が通知される機能を追加したそう。様々な角度から行う、マッチング支援。方針や施策を練るうえで、こだわっている部分についてもお聞きしました。

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「僕自身、ランサーズをユーザとして利用しています。友人に頼まれてエンジニアを探したり、気になった文献の翻訳を依頼する時もあります。自分でユーザとして使っていないとわからないことって本当に多いんです。特に大事なのは2つで『この遷移の仕方、嫌じゃない?』といった操作感の確認が1つですね。単一の画面をみるだけでなく、実際のフローで操作をしてみると、見えてくる課題がたくさんあるんです」

それを実務に落とし込み、改善業務に取り組んでいらっしゃるのだとか。自らの使用にこだわる「もう1つ」の理由はなんでしょう。
「実際にどのくらいの提案が集まるかとか、その量や速度の感じ方って、体感してみないとわからないんですよね。日々、データは細かく見てるんですけど、たとえば『どのぐらいの数の提案が来るか』というのを数字で見るのと、自分が依頼して翌朝提案が来てるかなってワクワクしながら確認するのって、まったく違うじゃないですか。そこに小さな感動がありますし。逆に『前より少ないんじゃないかな』なんてことも実際に肌で感じるのはすごく大事ですね」

 

エンジニアから企画者への転身

そんな企画者としての熱いこだわりを語ってくださる木下さんですが、入社時は開発担当だったのだと言います。

「僕は、エンジニアとして入社したんです。初案件は『電話確認』という、本人であることを電話番号を利用して認証する機能を担当しました。社員としては4人目の入社でしたね」

どのような経緯で、そこから転身されたのでしょう。

「もともと、当時は人数も少なくてエンジニアがすべてを行うようなスタイルだったので、まったく未体験といったわけではなかったんです。事業を拡大するうえで、エンジニアの人数も増えてきたので、開発する人と企画やスケジュール管理を見て全体考える人を分けたほうが組織としていいんじゃないかという話になったのがきっかけですね。僕の志向性としても後者に挑戦してみたいと思ったし、代表の秋好も『やってみたら?』という感じだったんです」

開発職にやや後ろ髪引かれながらも、その道を歩みはじめた木下さんには、ある「思い出深い」案件がありました。

「2012年の年末に『ランサーズマガジン』というフリーランス向けのメディアを立ち上げることになったんです。その担当で、はじめてワイヤーフレームを書きました。仕様を決めて、発注をして、それを進捗管理する、いわゆるディレクション業務をはじめてしっかりやったんですよね」

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当時について語る木下さんの表情が、その時の心境を物語っています。

「めちゃくちゃ楽しかったんですよ。2〜3週間で作らなければいけなくて、すごく大変だったんですが、ワードプレスの構築もデザインもロゴも、すべてランサーズのランサーさんに頼んだんですよ。おかげで、年末に『やるぞ』と始めて期限内にリリースができましたね。お正月には社長も手を動かして記事を書いて。残りは、もちろんランサーさんが執筆してくれました」

ランサーの人たちといっしょに作り上げたんですね。

「そうなんです。現在は、『THE LANCER(ザ・ランサー)という別のメディアに移行しましたが、それが、僕の中ではすごく良い体験で。短期間でのリリースは、ディレクターとしても自信がつきましたし、何よりランサーさんといっしょに作れたというところに充実もありました。今でも社内で話題に出してもらえる案件だったりするんです、『昔、こういう仕事があったんだよ』って」

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カテゴリ検索が招いた『ランサーズ」との出会い

ユーザとしてプロデューサーとして、「ランサーズ」を味わい尽くしている木下さんですが、入社はどのような背景だったのでしょうか。

「僕はもともとNTTデータで、プログラミングやサーバー構築、お客様との要件定義などを担当していました。大規模なシステム組んでみたい・大規模アーキテクチャや数千台のサーバーを扱ってみたいという気持ちから、大きいシステムを作ることができる会社を選んだんです」

SEとしてキャリアをスタートさせた木下さんは、自ら中国で働ける部署を志願し、オフショア開発のため中国へ。帰国後、転職について考えるようになったと言います。

「当時はプロジェクトマネジメントが主な仕事で、開発は他の会社にお願いすることが多かったです。自分で開発したいという気持ちが大きくなっていたのかもしれません。あとは、自分自身インターネットのサービスがすごい好きだったので、インターネットサービスの業界に入りたいという気持ちが出てきました」

転職活動はどのようなものだったのでしょう。

「いろいろな会社を受けて内定をもらったんですけど、なんだかピンとこなくて。そんな時にたまたま見つけたスタートアップに特化した求人メディアで『海外展開検討中』っていうカテゴリメニューがあったんですよ。そのカテゴリで絞り込んだ結果、いちばん上に出てきたのが『ランサーズ』でした。事業内容を見て、『ランサーズ』というサービス自体がすごい世の中にとってプラスになるものだと感じましたし、組織のサイズとしても自分が成長できる場なんじゃないかと思いました。実際に中国やインドでの仕事を通して、場所に関係なく仕事はできる、ということは強く実感していたので共感も大きかったです。鎌倉でランサーズについて4人で話し合ったりする感じは、まさに刺激的でワクワクしましたね」

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鍛えてくれたのは「新しい体験」

大手SIerから、たった4人の鎌倉オフィス。冒険に近い選択に思えますが、その選択はいかがだったでしょうか。

「組織のサイズが小さかったおかげで本当に自分自身の幅が広がったと思っています。SEO対策をやったり、インフラを担当したり。国内でも今ほどAWSが盛り上がっていない時期に導入に携われたので、登壇や寄稿も受けたりして。採用関連の業務も担当していましたね。本当にたくさんのことを経験させてもらっています」

手を挙げずとも訪れる試練・チャンスの数々。日々の「やるしかない!」との格闘が、木下さんをスペシャルなプロデューサーへと導いてくれ現在に至ります。冒険のような判断も、「これは正解だ」という手応えをすぐに感じる結果となったのでした。

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「ランサーズがあったから」という仕事を増やしたい

そんな組織も今や130人を超え、「新しい働き方」を創造・牽引する存在となりました。冒頭で紹介した、昨年の「 Lancer of the Year - 新しい働き方大賞 - 」は大変話題となり、今年2016年も開催が決定。

運営する喜びは、どのようなものでしょう。

「サービスを提供している側として、めちゃくちゃ嬉しいんですよね。1度、自分で取材に伺う機会がありました。大阪の御堂筋線(地下鉄)に乗って中百舌鳥(なかもず)駅のカフェで会ったのは、主婦のランサーさんです。その方は、Web制作会社出身の方でしたが、出産を機に子育てで外に出れなくなってしまったんです。ところが今は、ランサーズに出会って企業のサイト制作を手伝っているんですよ」

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ランサーズが提供する価値の本質を、そこに感じたと言います。

「もちろんお金稼げるということもありますが、社会と分断されている気がしていた人が仕事で外とつながれたり、人に『ありがとう』って言われたり。ご本人がすごく喜んでくれていたんです。その方は、同じクライアントさんをずっと担当されているので、ランサーズを通して”  一員 “ になれてるんですよね。人間のお金以外の欲求部分も充してるところがあると感じました。東京のオフィスに来てもらうのでなく、その方がリアルに働いている土地に行けたことも、すごく感慨深かったですね。今でも、サービスを企画する際にはそのランサーさんが頭をよぎります。」

クラウドソーシングで実現する ” 働き方 “ の創造。「ランサーズがあったから仕事ができた」「ランサーズがあったから才能ある人に依頼ができた」という体験が次々と生まれています。利用者が手にする豊かさは、お金や時間だけでは無いのでした。

 

次の時代の「働き方」

今後どんな方といっしょにお仕事したいかをお聞きしました。

「ディレクションをしっかりと務めて、リリース後もPDCAを回すことができる人がいいですね。ディレクターに必要なスキルをレーダーチャートで表した時に、チームとしてチャートの面積を最大化したいと思っているので、自分と違うタイプの人を歓迎します。ぶっ飛んだアイデアを出してくれる人や、場を和ましてくれる方がいると良いなと思いますね。あとは、世の中を良くするサービスをつくりたい、インターネットでこれまでにない価値提供をしていきたい、といったビジョンへの共感も大切ですね」

いっしょに、「新しい働き方」を創造してくれる人ですね。

「そうですね。たとえば、Webプロデューサーって仕事は20年前にはなかったですよね。加えて長寿化もあり長く働かないといけない時代になると、いくつのもの仕事を経験しなければいけなくなったり、生業としていたものが無くなったり。変化の多い時代なので、働き方も確実に変化します。サービスとして、そういった流れに適応しつつ提案していきたいですよね。そこをいっしょに考えていただければと思います」

それでは最後に。変化が大きい時代です、少し飛躍した話ではありますが「インターネット」が無くなったら木下さんはどうされますか・・・?

「どうしましょう・・・(遠い目)何しようかな・・・(長い沈黙)。

ぼーっとしちゃいますよね。インターネットサービスで世界を良くしたいというのが、僕自身のビジョンなので困ってしまいますね。神社が好きなので宮司にでもなりましょうかね。世界の平和を祈るしかありません(笑) 」

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サービスの提供が、誰かの仕事・時間・価値観を変えていく。実際の利用者の声も伺ってみると、「世界を変える・良くする」という表現が、決して大袈裟なものではないことがよくわかりました。ランサーズの熱いビジョンが、サービスを通して時代を前へ前へとすすめようとしています。次の「働く」を創り出す、という「働き方」を共に選んでみるのはいかがでしょうか。

(2016/03/01 中前結花)

 

募集要項
仕事内容
日本初・最大級のクラウドソーシングサービス「ランサーズ」のWebディレクターとして、既存機能の改善や新機能について、企画からリリース後のモニタリングまでを、エンジニア・デザイナーと協力してご担当して頂きます。
サービス拡充のため、新規機能企画開発などにも挑戦できる環境です!
■具体的な業務内容
・サービス企画(新機能・既存機能改修)
・エンジニア・デザイナーとのコミュニケーション
・スケジュール管理
・数値モニタリング

■体制
規模感のあるサービスであるため、1サービスを複数の領域に分割し、それぞれにディレクターを配置していくため、増員募集を致します。複数のエンジニア・デザイナとチームを組んで、担当領域のグロースをミッションとしています。FacebookやAirbnbなどと同様のプロダクト開発体制を取っています。

■ ランサーズのWebディレクターの魅力
・「新しい働きかたを創る」というビジョンの元、自身の企画を通して、世の中に良いインパクトを与えることが可能です。
・これまでにない形態のサービスのグロースを通して、サービス企画や分析など汎用的なPMスキルを磨くことができます
・急成長する市場・会社の中で仕事をすることで、自身の成長も加速できる可能性があります
歓迎スキル
■必須な経験/スキル
・Webサービスにおける企画・ディレクション経験
・プロダクト方針からの具体的な仕様起こし
・ランサーズのビジョン共感

■あれば望ましい経験/スキル
・データ分析(GA、SQL)
・Webサービスの要素技術(プログラミング、DB、インフラ)の理解
・UI/UXの知見
・マッチングサービスの企画経験
雇用区分
正社員
勤務地
東京都渋谷区渋谷3丁目10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル9F
給与・年収
スキルを考慮のうえ、当社規定に基づき優遇いたします
休日
週休2日制
受付は終了しています
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会社概要
ランサーズ株式会社
従業員数 130人
平均年齢 30-34歳
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ランサーズ株式会社
従業員数 130人/平均年齢 30-34歳
ランサーズ株式会社
従業員数 130人/平均年齢 30-34歳