エンジニア募集
『WWD JAPAN.com』を支える
ファッションメディアを1から作るWebエンジニア
0001
エンジニア募集
『WWD JAPAN.com』を支える
ファッションメディアを1から作るWebエンジニア
株式会社INFASパブリケーションズ
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーをはてなブックマークに追加

自社メディアを支えるエンジニア兼Webデザイナーを募集

六本木にオフィスを構えるINFASパブリケーションズは、1910年の創刊以来世界を牽引し続けるファッション&ビューティー業界紙「WWD」ブランドの日本法人。

『WWDジャパン』『WWDビューティー』などのタブロイド紙、『WWDマガジン』といった季刊誌を中心にトレンドを発信し続けている、歴史あるファッション系出版社です。

0002

出版社ですが、今回募集する職種は編集者やディレクターではなくエンジニア兼Webデザイナー。

今月で3年目を迎える業界ニュースサイト『WWD JAPAN.com』を基盤から構築するエンジニアを探しています。

これまで、紙とネットとは共存が難しいようなイメージがあり、出版業界はエンジニアにとって縁遠いものだったかと思います。それが、最近では、紙の出版社のなかにも自社媒体のWebメディアを持つところが増え、さまざまな仕方で読者にはたらきかける流れが生まれてきています。

なかでもINFASパブリケーションズの場合、10年以上前からいち早く『WWDジャパン』のWeb化を構想し、アプリ版『WWDモバイル』などを運営してきました。

そして、いま、紙とwebが交差する現場で業界や職種の垣根を超えて柔軟にメディアをつくっていける方が求められています。

最寄りの東京メトロ六本木駅から徒歩5分。六本木ヒルズを見ながら六本木通りを右に入ると、閑静な住宅街のなかに白い外観のINFASビルがあらわれます。

今回エンジニアを募集している『WWD JAPAN.com』担当のWebチームは現在8名。

今回お話を聞いたのは、Webチームのなかで、今年5月に転職してきたばかりの田中宏幸さん。

現在は、『WWD JAPAN.com』のクライアント案件に加え、バックエンドのCMS移行作業などのエンジニアリングを手がけています。

0003

最初に、この会社に転職された経緯をお聞きしました。
田中さんがパソコンにはじめて触れたのは中学生のころ。

「もともとTVゲームやガンダムといったデジタル・SF系のものが好きだったので、家にはじめてパソコンがきてからは、夢中で触っていました。インターネット上に落ちている情報を参考に、見よう見まねでHPを作ったり。」

少年時代はITに関心のありつつも、「最初は、特に開発を仕事にするつもりはなかった。」という田中さん。

いったんは営業や販売といった異業種も経験し、「やっぱりWebをやりたい」という気持ちがあって、システム開発系のベンチャーに転職。

趣味で開発を続けていたこともあり、Webデザインについてもオールマイティな知識を持っていたため、システム開発にとどまらず、Webサイト制作の受注も徐々におこなうようになっていきました。

そうしたなかで、デザインのおもしろさを改めて実感したという田中さん。もっと集中してデザインをやりたいと考えていたところ、友人から「WWD」でデザイナーを募集していることを聞き、履歴書を送るに至ったそうです。

転職時に高倍率を勝ち抜いた、そのワケとは

「WWD」は有名ファッション紙ブランド。人気ゆえ応募も多数。高い倍率を勝ち抜いて田中さんが採用されたのには理由がありました。

募集要項には、履歴書にポートフォリオをつけるよう指示が載せてあったのですが、田中さんはそれに加え、「WWD JAPAN.com」のサイト改修案もつけて送ったんだそう。

人事の方いわく、そんなのは彼がはじめてだったとか。

記載事項に従うだけでなく、プラスアルファの価値をつける。ライバルに差をつけるには言われたことだけをしていてはダメ。田中さんの仕事に対する真摯な姿勢が見えるようです。

0004

「僕の扱ってきた案件が業務系のものが多くて、ファッションメディアに応募するには……ちょっと、見た目が地味だったんです。それもあって改修案をつけました。」

でも、もともとデザイナーであった田中さんは今、エンジニアリング業務を中心になさっています。

「実は、当時、デザイナーとエンジニアの両方を募集していたので、一時的に兼務することになったんです。のちに、CMSの移行作業を本格的におこなおうということになり、徐々にそちらに集中するようになりました。」

実際、エンジニアの仕事はどのような仕事でしたか?

「INFASのエンジニアは、基本的にシステムがメインです。せっかく、立派なWebサイトを運営している会社なのに、Webに詳しいエンジニアがいないのは、すごくもったいないなと感じました。Webメディアである以上は、ほかのIT企業と同じようなテクノロジーの側面があり、専門のエンジニアリングは絶対に重要になってくる。だからこそ、そこを強化していくことで、もっともっとおもしろいメディアに成長すると考えました。」

最初の段階から任せてもらえる、手を加えていけるというところにやりがいを感じ、エンジニアメインになることを快諾したという田中さん。

デザインへの未練がないのか気になり、お聞きしましたが、「チーム間の風通しが良く、デザイン面でも意見をぶつけ合える環境が整っているので問題なし」とのこと。職種を超えて、意見を言い合える職場環境があるようです。
職種の壁を気にして、納得のいかないデザインのまま開発を進め、フラストレーションを溜めてしまうなんてことはありません。

今回募集されている方は、田中さんと一緒に働くこととなります。田中さんは今後についてはどのようなことを考えていますか?

「紙発のWebマガジンということで、アメリカの『ニューヨーク・タイムズ』を意識しています。『ニューヨーク・タイムズ』は2010年にWebサイトを作るにあたり、Web界隈の優秀なエンジニアを確保し、基盤のエンジニアリングを強化したそうです。欧米発の出版社はそういった傾向が強く、僕もそれに感化されて、ウェブサイトを運営する以上はデザインと同じようにエンジニアリングも大事だなぁと思うようになりました。だから、それを『WWD JAPAN.com』で体現していきたいと思っています。」

まるで、パソコンにはじめて触った少年の日のような高揚感。田中さんの目からは、そんな “ワクワク” を感じます。

紙とWebが連携して、ひとつのブランドをつくっていく環境

紙発といえば、入社したてのころ、田中さんがほんの少し戸惑ったのがオフィスを飛び交う業界用語だったそうです。

「校了」や「責了」といった用語をはじめ、フォントサイズを「Q数」と呼ぶこと、さらには耳慣れないブランド名などが多く、「ああ、今までとは違う業界にきたんだなあ」と改めて思ったのだとか。

0005
談話室には、コレクション情報誌『FASION NEWS』のバックナンバーがずらり

そうして、周りから教わることもありつつも、エクセルの使い方をはじめ、逆にITやWebまわりが得意ではないほかの部署の方たちに頼られる機会も多いのだそう。

違う畑のもの同士でも、率直に互いのリテラシーを教え合うやりとりがおこなわれているようです。

紙とWebが協力しあってひとつのメディアブランドを盛り上げつつ、お互いの見聞も広がっていく。職場として、なんだか理想的な環境に感じます。

また、ファッション系の出版社というと、テレビドラマのように社員みんながタレントさん並におしゃれなイメージなんですが、毎日の服、どうしているのでしょうか?

「確かにおしゃれな人はとてもおしゃれですけど、ちょっとテレビの見過ぎですよ(笑)。僕なんて、最近は毎日この服装ですもん。」

今日の田中さんのコーディネートは、白い無地のシャツにグレイのガウン。

ハイブランドの服なのでは? と思いつつ、聞けば、意外にも誰もが知るお手軽な海外ブランドのもの。

「僕自身は、入社の前後で服にかけるお金は変わってないです。でも、自分で新作を買って試している記者さんもいますし、服に対する付き合い方は本当にいろいろ。仕事内容的にファッションに対する興味がまったくないとなると話は違ってきますが、気負わなくても、普通のかっこうでだいじょうぶですよ。」

0006

「でも、一度イベントの手伝いに行ったことがあって、カメラマンさんの横でスナップ撮影の案内をしていたんですが、その時はおしゃれな人ばかりで……。あれは本当にびっくりしましたね。」

出版業界の業界用語もそうですが、ファッション業界の有名人やブランドについても、仕事をするなかで自然と知識が増えていくそう。

ファッション好きにとっては、願ったり叶ったりの嬉しい環境。
でも、そうじゃない人にとっても、決して入りにくい世界ではないようです。
それでもこの空間にいれば、自然と上質な着こなしが身につきそうです。

仕事がたまっていなければ、1日7時間勤務に

次は、働き方について聞いてみました。出版関係は夜も昼もなく、もう何日も家に帰ってない……というイメージが強いですが、INFASパブリケーションズのWebチームはそうではないようです。

「業界のイメージでいえば、とにかく夜が遅くて忙しいみたいなのもあると思うんですが、うちの就業時間は10〜18時(内休憩1時間)。仕事がたまってなければ、帰っていい雰囲気ですね。」

残業がない上に、勤務時間が7時間。

「もちろん、締め切り前はみんなで残業することもありますが、割合としては高くないです」

Webチームの場合、「校了日」はないものの、クライアントとのタイアップ案件などは公開日に合わせてデッドラインが決まってきます。クライアントと直接関わるプランニング部隊も、デザイナーやエンジニアに相談の上で日程をクライアントに返すので、無理なスケジュールが設定されることはないのだとか。

0007
チームメンバーと和やかにブレスト中

「いついつまでこれをやって」と仕事を振られるという取り組み方ではなく、初期段階から全員で案件に取り組んでいくので、モチベーションとともに作業効率も上がり、仕事がとてもやりやすいんだそう。

土日もしっかり休むという田中さんは、最近は好物のカレーづくりや、アニメ鑑賞をして楽しんでいるんだとか。プライベートが充実し、精神的にもいい状態を保てるので、結果的にいい仕事につながっているそうです。

働く個人個人が尊重し合い、紙とWeb2つの領域が相互に交わりながら、「WWD」ブランドを育てるという目的に向かって全体が進んでいる−−そんな印象を受けました。

INFASパブリケーションズさんは自社メディアの基盤構築のため、即戦力を求めています。

紙の老舗でありながらWebでも最先端を歩みはじめたファッションメディア。

エンジニアといえば、これまではIT・Web業界独自の職種でした。
それが、ここ数年でおとずれた紙とネットが交差する新しいメディアの時代に、広がりを見せはじめています。

紙の良さを受け継ぎながらも、Webならではの切り口を1から模索していく。そんなバックエンドの仕事に関心のある方はぜひINFASパブリケーションズの扉を叩いてみてください。

(2015/10/20 齋藤 玲乃)

募集要項
活躍してほしい(仕事内容)
自社WEBサイト「WWD JAPAN.com」のコンテンツ制作。
プランナーのアイディアや構想をもとにデザイナーと、仕様や納期のディスカッションを行った後に進行していきます。 最初はサイトの仕様理解やランディングページの作成を中心に、段階を踏んでCMSの構築(MT→WP、WP内での開発)などを行って頂きます。マルチデバイス環境下でのUIやUXの追求をはじめ、編集者が更新しやすいCMS環境作り、クライアントにわかりやすいリッチコンテンツの作成をしていただきます。
こんな方を歓迎
実務経験1年以上。新しいことに興味があって、何でも吸収したい方を求めます。「ファッションが好き」であれば、社員とのコミュニケーションもスムーズにいくと思いますが、必須ではありません。あらゆる事に興味を持っている方、新しいことに敏感な方と一緒に働きたいと思います。
必須スキル
PHP、jQuery、JavaScript、HTML5、CSS3の基本的なWEB製作スキル
WordPressでのCMS構築、Movable Typeの基礎知識
雇用区分
正社員(中途)
勤務地
東京都港区六本木7-20-6 INFASビル
勤務時間
基本10:00〜18:00 (休憩 60分)
※第4土曜日は出社。
給与・年収
正社員 22万〜(時間外手当込み)
※経験・能力により決定 試用期間3ヶ月有り
昇給・賞与
昇給/年1回
賞与/年2回(7月,12月)
休日
週休2日制、夏季休暇、GW休暇
待遇・福利厚生
交通費:月額50,000円まで支給
諸手当:時間外手当、扶養手当、住宅手当
保険
健康保険、雇用保険等、社会保険完備。
求職者へのメッセージ
自社サイトのエンジニア職ですが、ファッション・ビューティ関連のハイブランドクライアントのタイアップコンテンツ制作に多く携わることが出来ます。自由なアイデアとあなたのスキルを思う存分発揮してください。
本社所在地
東京都港区六本木7-20-6 INFASビル
設立年月日
2003年(平成15年)9月17日
代表者
篠崎 雅弘
事業内容
雑誌、書籍、他出版物の出版および販売      週刊紙「WWDジャパン」「WWD BEAUTY」、雑誌年8回「Fashion News」年2回「STUDIO VOICE」季刊誌「WWDマガジン」各種カタログ カスタマイズ出版の制作
WEBサイト「WWDJAPAN.com」  イベントの企画制作
受付は終了しています
この記事をシェアする
会社概要
株式会社INFASパブリケーションズ
雑誌、書籍、他出版物の出版および販売      週刊紙「WWDジャパン」「WWD BEAUTY」、雑誌年8回「Fashion News」年2回「STUDIO VOICE」季刊誌「WWDマガジン」各種カタログ カスタマイズ出版の制作 WEBサイト「WWDJAPAN.com」  イベントの企画制作
従業員数
平均年齢
この記事をシェアする
株式会社INFASパブリケーションズ
雑誌、書籍、他出版物の出版および販売      週刊紙「WWDジャパン」「WWD BEAUTY」、雑誌年8回「Fashion News」年2回「STUDIO VOICE」季刊誌「WWDマガジン」各種カタログ カスタマイズ出版の制作 WEBサイト「WWDJAPAN.com」  イベントの企画制作
従業員数 /平均年齢
株式会社INFASパブリケーションズ
雑誌、書籍、他出版物の出版および販売      週刊紙「WWDジャパン」「WWD BEAUTY」、雑誌年8回「Fashion News」年2回「STUDIO VOICE」季刊誌「WWDマガジン」各種カタログ カスタマイズ出版の制作 WEBサイト「WWDJAPAN.com」  イベントの企画制作
従業員数 /平均年齢