デザイナー募集
温度を伝える
いいモノの”良さ”をちゃんと世界に伝えるデザイナー
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デザイナー募集
温度を伝える
いいモノの”良さ”をちゃんと世界に伝えるデザイナー
ondo株式会社
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モノやコトの持っている温度をちゃんと伝えること。
そして、伝わるための仕掛けの音頭をとっていくこと。
今日紹介するのは、そんな働き方を大切にして広告制作を行っている株式会社ondo(オンド)です。

ondoのデザインには妥協がなく、納得するまでつくりこみます。場合によっては、クライアントと相談し、やり直すこともあるそうです。

そんなの理想だよ、と言われるかもしれないけれど、丁寧にクライアントとの信頼関係をつくり、仕事をしていれば、理想だと思っていた働き方は現実になる。そして、そんな仕事が増えれば、いいモノがもっとちゃんと世界に伝わっていくはず。

そんな仕事に少しでも興味のあるデザイナー、アートディレクターの方はぜひ、最後まで読んでみてください。ondoは今、デザイナー、アートディレクターを探しています。

モノが溢れている時代だからこそ、デザインの力でいいモノを。

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御茶ノ水駅と湯島駅のちょうど間、歩いて10分ぐらいの少し坂を登ったところ株式会社ondoのオフィスがあります。

「世の中にモノが溢れている中で、どうしてもそのモノを伝えるデザインには限界があって、いいモノが正しい伝達方法を得ないまま消費者に伝わることが多い。その部分をデザインの力を使って、解決できるようなことがしていきたいと思っています。」

オフィスに入ると迎えてくれたのは、そうondoを立ち上げたキッカケを話す代表取締役 加藤 大介さん。

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愛知県にあるお寿司屋さんの家に生まれた加藤さん。大学では、プロダクトデザインを学び、愛知県の印刷会社に入社。5年ほど働いた後、もう少し規模感の大きい仕事をしたいという想いもあり、東京のデザイン会社に転職し、その後、大手広告代理店でのデザイナー、アートディレクターを経て、前職で一緒に働いていたコピーライターの吉野さん、プロデューサーの井芹さんとondoを立ち上げた。

設立から2年ほど経った現在、大手代理店時代には受けることのできなかった中小企業さんの小さなお仕事も受けはじめているそう。「企業さんから直で仕事を受けてできることは魅力の一つ」と加藤さんは話します。

今回募集する方は、ondoのデザイナーとして、一緒にondoのデザインを作っていく方。できれば、ondoの二本目の制作ラインとして仕事をしていけるぐらいの人がいいそうです。

ただ一言で「デザイン」と言っても、その解釈は人それぞれ。何のための「デザイン」なのか?
ondoでデザインをする上ではそこに共感できることが大切かと思います。加藤さんにOndoのデザインで大切にしている考え方について聞いてみました。

「アーティストではなく、あくまでデザイナーなので、その商品の特徴と特性と未来を考えた上でのデザインをしています。その商品をどう消費者に伝えるか、ということしか考えていません。一個一個のデザインに対して、その商品にとってはベストだと思うカタチを模索して、つくっています。」

その商品にとってベストだと思うカタチ。
依頼に合わせて最適なカタチを模索し、自分の好きなテイストにこだわらずにデザインしていける方がondoには合っているかと思います。

パッケージ、web、ロゴなどさまざまなデザイン業務を請けているondoですが、仕事の仕方にも特徴があります。

「ただ、デザインだけをするのではなくて、その商品に対する会社の考え方、商品が置かれる店舗の考え方から、しっかり組み立てていって、デザインしていくことが多いです。ブランディングの部分をしっかり整えた上で、最終的にデザインにしっかり落としていく、という考え方が非常に強いと思います。」

そんなondoのわかりやすいお仕事の事例として話してくれたのが宮古島にある豆腐屋さんのパッケージデザインのお仕事。

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沖縄 宮古島にある豆腐屋さんが真空パックの技術によって、日持ちができる商品を提供できるようになり、島外での販売を始めることに。全国各地に自分たちの豆腐を売るためのパッケージが欲しい、という依頼を受け、パッケージデザインの仕事がはじまった。

豆腐屋さんのお仕事については、加藤さんと一緒に手がけたプロデューサーの井芹幾美さんの方が詳しいとのことだったので、続けて、井芹さんにお話をお聞きすることに。

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井芹さんは、新卒でプロモーション会社に入社。その後、より広く広告や販促の仕事を見てみたいという思いをもとに、前職となる大手広告代理店に転職し、プロデューサーとして働き始めた。

「約10年間、その会社で働きましたが、大いに仕事を学べる分、大いに残業があるのも普通で(笑)。実際に、体力的に厳しさや苦労もありつつも、なかなか体験できない事や刺激もある毎日。時間の切れ目がない、なんとなく残る忙しなさを拭いきれない日々が過ぎ、、結婚してしばらく経った時にふと、自分の時間帯(深夜)に家族を巻き込んでいることに気付き、、このまま続けて行く訳にも行かない、あと5年この生活を続けてはいられない、と思って。」

その後、代理店を退職し、次に向けて思案している中で加藤さんからお声かけがあり、ondoに入ることに。

しかし、再び、多忙な広告業界。入るのに不安はなかったんだろうか?

「自分がモノをつくることはできないんですけど、モノができていく過程を見るのは結構好きなんですよ。それまでの経験で、つくりあげる仕事を支えるっていうのも楽しいってことを十分わかっていました。ただ、前職と同じ状況にはもうしないという決心も固く、仕事はしたいけれども、ある程度自分で生活のタイムマネジメントができる働き方じゃないと難しいなぁ、と思ってて、それで加藤くんに「昔みたいな働き方はできないよ」って話をしたら、それは構わないって言ってくれたので、ondoに入りました。」

人に届けるための最善の方法は何か、を考える。

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ondoに入り、加藤さんと手がけたのが先ほどの豆腐屋さんのパッケージデザインのお仕事。

「どの商品もそうなんですけど、この商品がどんなお客さんに届けたいのか、どんなふうに使って欲しいのか、とか、これを提供する側の思いみたいなものとか、っていうのを、浮かべて欲しいなっていうのもあります。」

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「島豆腐さんのときは、まず、スーパーの店頭で並んだ時に、お豆腐って何種類もあるじゃないですか。その中で、きちんとこの豆腐が見えるために何が必要かってことを考えました。まず「島豆腐」ってものがそもそも何なのか。。これが沖縄の豆腐だってことをパッケージでわからせる必要があり、、それをこの商品の価値に仕立てなくてはならない、と考えました。それで、デザインに関しては宮古島、沖縄らしさがわかるモチーフを採用しよう、となりました。その結果、今回は、沖縄の伝統模様である紅型を採用しています。ただ、紅型はグラフィックデザイナーがおこせるものではないので、これに関しては、紅型の作家さんとコラボレーションして、特別に染めて頂いたたものをコラージュして制作しました。」

そうしてできた新パッケージ。現在、全国展開をしています。その後、ondoの考え方に賛同いただき、他商品のパッケージデザインやホームページデザインも依頼されるようになったんだそう。ondoの特徴として、一度仕事をしたクライアントからのリピート率は高いのだそうだ。

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(「経験のない女性でもはじめられるDIY」をコンセプトにした新ショップ「ツクリバ」。ネーミングからロゴデザイン(VI)、ブランドステートメント開発、各種ショップツールを制作。)

しっかりと商品と向き合って、どう温度を伝えるか、最善の方法は何か、を考えるデザイン思想がondoにはあります。

ちょっとしたことに気づいて、行動にできる人。

そんな中でのデザイナー、アートディレクターの募集。
あらためて、お二人にどんな人にきてほしいか聞いてみました。

まずは、加藤さん

「まず、デザインのクオリティがどこまでいっているのかというような、ある程度水準を満たしているかどうかっていうのはあります。ただ、それが十分に満たされてなくても、若干のフォローが必要ってことであれば、問題はないと思います。考え方は一緒に仕事をする中で学んでいけばいいですし。基本的には本人の裁量に任せているところがあるので、自分は下っ端だから帰れないというような雰囲気はなく、お願いしている仕事がこなせていれば、問題ないです。」

次に、井芹さん。

「ゴミがちょっと落ちていたときに拾えない人、わかっていながら、拾わない人はわたしはダメだと思っています。相手の話をよく聞いて、自分でその先が考えられるように向き合わない人、答えは間違っていてもいいんですけど、考えることができるように自分ができる事、そのために手間をかける事を面倒とする人は難しいのかもしれません。
落ちてるゴミを見て見ぬ振りしちゃったりとかはそういった事に繋がると思っています。「拾ってあげる」ってことは相手のことを思うこと、そして結局自分に返ってくることなのでは。」

ちょっとしたことに気づいて、見過ごさず、自分でそこにかかわっていける視点。これは、ゴミ拾いに限らず、ondoでの仕事にも通じる視点なんだと思います。

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最後に加藤さん

「うちも、まだ成長途中で、今後どういうふうに変わってくるかはわかりません。従来のような、紙とwebのデザインだけやる、とも思っていないんで、今後の広がりも見据えた上で、一緒に成長していってくれる人がいいなぁ、と思います。うちの会社としてできるフォローは、大手さんのような手厚い組織や体制ないけど、逆に自由にできる環境はあるので、各々が持っている力を向上させ、会社としても成長していければ嬉しいです。」

同じ職場で働いていたことのある3人でやっている株式会社ondoですので、新しい方は少し入りづらいかもしれません。ただ、大きい組織と違って、色々なことに柔軟に対応していきたいと考えている分、仕事の領域も広がることも多く、自由にデザインに打ち込める環境があります。

もし、ondoの仕事に興味があれば、まずは、一度ondoを訪ねてみてはいかがでしょうか?

<2015/12/10 中岡>

募集要項
活躍してほしい(仕事内容)
アートディレクターとして、企画構成からフィニッシュワークまでお願いしたいと思います。
得意先の業種カテゴリも、アウトプット領域も様々です。
こんな方を歓迎
案件により、弊社プロデューサーと、弊社コピーライターと、その他外部ブレーンも含め、体制は可変していくため、その時々のパートナーと共に仕事を築いて頂ける方を希望します。
必須スキル
illustrator/photoshop が使いこなせること
雇用区分
正社員(中途)
勤務時間
10時30分〜19時30分(休憩60分)
昇給・賞与
年1回 査定。
休日
週休2日制。GW、年末年始、有給休暇。フリーバカンス制度(5連休制度)
保険
健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金。
求職者へのメッセージ
2014年2月に立ち上げたばかりの会社ですので、事業領域の拡大も含め、様々な事にチャレンジしていきたいと思っています。自分の領域にとらわれず、社会のためになること、楽しいことに対して、前向きに、会社と共に成長して頂ける方を募集致します。
本社所在地
東京都文京区湯島2-7-16 PTビル6階
設立年月日
2014年2月
代表者
加藤大介
事業内容
ブランドの開発・および育成、広告制作、CI/VI制作、パッケージデザイン、Web企画制作など
受付は終了しています
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会社概要
ondo株式会社
ブランドの開発・および育成、広告制作、CI/VI制作、パッケージデザイン、Web企画制作など
従業員数
平均年齢
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ondo株式会社
ブランドの開発・および育成、広告制作、CI/VI制作、パッケージデザイン、Web企画制作など
従業員数 /平均年齢
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従業員数 /平均年齢