ディレクター募集
洗練させるため、話を聞き考える
言われたままのものをつくらないWebディレクター
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ディレクター募集
洗練させるため、話を聞き考える
言われたままのものをつくらないWebディレクター
株式会社ノヴィータ
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Webディレクターには、アカウント対応や工程、クオリティ管理などさまざまな業務があります。

仕事を首尾よく進めていくことももちろんですが、一緒に働いている人をケアして、その人の目線に立って、気持ちよく、楽しく働いていけるようにすることもディレクションをしていく上で大切なこと。

今回紹介するのは、そんなケアの気持ちを大切にしながらWeb制作を手がけている株式会社ノヴィータ。

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もちろん、ビジネスとしてもしっかりやるし、クリエイティブの質を高めることも忘れない。さらに、お互いを尊重しケアの気持ちを大切にする。そんな組織で働きたいWebディレクターの方にはぴったりかもしれません。

お話を伺っていくと、単にケアの気持ちがあるだけでなく、「よりよくするための心がけ」がじわじわと伝わってきます。まずは、一度読んでみてください。

 

会社と社員が、フェアであること

ノヴィータのオフィスは、新宿三丁目駅から歩いて6分ほど。カラフルでやわらかい雰囲気の流れるオフィスです。

迎えてくれたのは、代表取締役社長の三好怜子(ミヨシ レイコ)さん。

2006年のノヴィータ創業時からのメンバーで、昨年3月に代表取締役社長に就任しました。

最初にノヴィータに関わった経緯からお聞きしました。

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学生時代から起業家に関心を持ち、経営者へのインタビュー活動もしていた三好さん。就活がはじまると、自分自身が「経営者になりたい」という気持ちが強くなっていったんだそう。

そんなとき、学生起業家をしていたノヴィータ現会長小田垣さんに出会い、学生ながらWebディレクターとして働き始めます。

ノヴィータは今年で創業10年。三好さんが役員になったのは2010年で、会社の人数が増えたことにより社員同士の横のつながりが弱くなってきたころだと言います。

「役員が何をやるものなのかはわかりませんでした。人員拡大に伴って、社長ひとりでは社全体を見切れず負荷が高くなっており、ノヴィータ全体として職場環境整備の必要性を感じたこともあって、手伝います、と言ってやり始めました。」

ちょうど、三好さん自身のWebディレクターとしての社外評価が高まって、指名で仕事が依頼されるようになった時期。引き続きディレクター業務をしながら、役員として社員個々人のケアにも注力していた三好さん。一方で、部下を持ったことも相まって、「自分だけでなく、会社で戦えるような組織をつくってみたい」という気持ちが強くなったそうです。
ほどなくして、業績拡大に寄与した功績を評価され、全現場を任されるように。そして昨年、正式に代表取締役社長に就任。現在は社長業に専念しています。

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これまで、紆余曲折があったというノヴィータ。その中で、就業時間や契約の仕方などに柔軟に対応してきたのは、個々人の意思、どんな働き方をしたいか、に重きを置いているからだと三好さんは話します。その根底にあるのはどのような考えなのでしょうか?

「会社と社員という関係は、基本的にはフェアであると思っています。社員は日々業務を行い、成果を上げ、会社を支えているわけですから、社員の方から何かを求めれば会社からも提供する。そんな想いもあって、常にフェアでいられるための体制を整えています。例えば、普通の就業時間では働けないママさんの採用や、最近では子連れ面接もやったりしています。働きたいけどお子さんがいて、面接にも来れないという方もいるじゃないですか。でも、お子さんだってちゃんと静かにしているし、別に問題はないです。社員一人ひとりがどういうふうに働きたいか、という中から会社の制度が生まれることもあります。」

お話を聞いていると、経営視点から全体を考えつつも、現場視点から働きやすさも追求し、常に現場の人間関係や声に気を配っている印象を受けます。

 

お客様の要望を鵜呑みにせず、その背景を聴く

次に、実際に今回の募集職種であるWebディレクターの小山慶(コヤマ ケイジ)さんにお話を伺いました。お話がおもしろくて、笑顔が素敵な方です。

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小山さんは、Webディレクターとして現場をこなしながら、事業部の副部長として事業部全体のマネジメント、自社やパートナーの新規サービス立ち上げ業務にも従事しています。

インターネットが大好きという小山さんですが、キッカケは大学時代の授業の中でホームページのつくり方を知ったこと。自分でホームページをつくりはじめてから、そのおもしろさにハマっていったそうです。

その後、大学を中退し、Webの会社に就職。デザイン、HTMLコーディング、プログラミングといった制作の知識を幅広く学びます。その後、アパレル企業でのWeb統括業務を経て、1年ほどで独立します。

「フリーになって、3年目ぐらいで知り合いとWebサービスを立ち上げました。やってみて気づいたのが、自分が全くビジネスのことをわかっていなかったこと。制作にこだわってずっとやっていたけど、それだけじゃダメなんだなと気づいて。今度はビジネスを本格的に勉強したくなりました。」
ビジネスが勉強できる転職先を探していた中で出会ったのがノヴィータ。入社して2年、現在は、会長直下の自社事業も担当しています。

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「ノヴィータに入ってからは純粋に楽しい。全体を通して何をやっていても楽しく、成果は問われますが自由にやらせてもらっていて、知っている制作会社の中でも一番、いい意味で常識にとらわれないところがある」と小山さんはいいます。

マルチに業務を担当されている小山さん。すべての仕事に通底していることはあるのでしょうか?

「お客様の相談を鵜呑みにしない、ということですね。代表の三好含め、ディレクター陣全体でそこは共通して持っています。お客様がこういうものをつくりたいんだよね、と言ったものが、ビジネスの課題解決として必ずしも正解ではない、というのが基本で、まずは困っている背景をヒアリングするようにしています。自社事業も難題や想定外の事態がたくさんあって、これをやれば成功するという決まったものがないので、取り組んでいるスタンスとしては同じです。」

プロジェクトにおいて大切にすべきことを外さなければ、与えられたもの、決められたやり方にとらわれる必要はありません。お客様の描いているものをそのままつくるのではなく、お客様から情報を引き出しながら、その理由を自分で考え、真に求められているものを探求していく。このノヴィータの基本姿勢は、小山さんが仕事を楽しんでいる理由なのかもしれません。

 

自分のやりかたにこだわらない

最後にもう一人、普段はバナーやLPなどのアドクリエイティブを中心にしたディレクションを行っているWebディレクターの伊藤紗代子(イトウ サヨコ)さんにお話をお聞きしました。伊藤さんは「会社の縁の下の力持ち的な存在」なんだそうです。

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伊藤さんは新卒で呉服屋に入社後、Web業界に興味を持ち2年ほどで退職。専門学校でのWebの勉強を経て、前職のWeb会社にコーダーとして入社します。そして、デザインもコーディングも両方やりたいという気持ちからノヴィータへ。

入社当初のノヴィータは成長過渡期。メンバー同士の会話も少なくピリピリした空気が漂っていて、最初の2年くらいでは居心地の悪さから辞めたいと思っていたそうです。

その気持ちはどう変わっていったんでしょうか?

「例えば転職先で「自ら環境を変える努力をしましたか?」と聞かれたら何も言えないな、と思いました。当時のノヴィータは今よりも小さい規模の会社だったこともあり、自分の要望を通すときの壁は他より低いはずでした。それなら、自分から何かやってみて、それで会社がすごく良くなったといえる実績がないと転職は厳しいな、と思って、自分から環境を変えようとチャレンジを始めました。」

それから、伊藤さんは、現会長の小田垣さんや現社長の三好さんとも自分から積極的に話をするように。最初はぎこちなかったものの、話をするうちに会社に対する熱い想いを感じ、印象が変わっていったんだそう。それに伴い、仕事の中でのストレスも減り、会社での居心地がよくなっていったのだといいます。伊藤さんのコミュニケーションは伊藤さん自身にとっても、他の社員や会社全体にとっても、いい影響を与えていたはずです。

また、最近は、後輩との接し方において劇的な変化があったのだそうです。

そのきっかけは、事業部長との面談の中で、メンバーのモチベーションの低下が議題にあがったとき。

「当時、毎日来るのが辛そうな子や、何か聞いてもはっきりした答えが返ってこない子が多かったんです。わたしは他人事に感じていて、やる気がないからだ、と思っていたんですよ。でも、よくよく聞いてみたら、わたしと話すのがこわいと感じていて、それが相談しづらさに出ていた。相談しづらいから、前の段階でつぶせていたミスが共有されなくて、結果、あとになって発覚して問題になる。そういうことがちょっとずつありました。わたしが部下の子たちを全然見られていなかったんです。」

そこで、自分の求めているスタンスが部下には通用しないと気づいた伊藤さん。

「わたしには「人に聞く前に、まずは自分で調べてみる」っていうスタンスがあって、それを後輩たちにも求めていたんですけど、事業部長との面談をしながら考えて、今までのやり方じゃダメだなって。みんなには楽しく仕事をしてもらいたいなと思って、まずはこちらから声をかけよう、話をしよう、ということを始めました。」

伊藤さんが積極的な声かけを始めると、部下からの相談も増え、関係が劇的に変わっていったという。
「できている人からすると、当たり前からもしれないですけど、ちゃんとその子の目線に立って話をすれば何に悩んでいるかがわかってくる。事前共有もあるから、ミスも減ったと思いますし、信頼関係ってそういうふうに生まれていくのかなぁ、と思いました。今、自分はリーダーですけど、今まさに「リーダーとは?」を学んでいる最中です。」

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ある程度経験を重ねると自分のやり方に固執しがちな中で、伊藤さんは自分のやり方に固執しないで、自分と一緒に働いている人のやり方を尊重しています。社員が楽しく働くための環境はどうやったらつくれるかを考え、コミュニケーションをしっかりとるようにしていました。

「よりよくするために、人の話を聞きながら自分で考える」。これはノヴィータでWebディレクターをやる上では大切にしてほしいところかと思います。

最後にどんな人にきてほしいか、を聞きました。

まずは、代表の三好さん

「一昨年から採用に力を入れてきましたが、全体としては、まだマネジメントの層が厚いとはいえません。プレイヤーとしては自分ひとりでやってきたけれど、次のステップにいきたい、人をマネジメントすることで一人では成し得ない大きな成果を出したい、そんな方だといいかもしれません。お互いにスキルやノウハウを共有しつつ、一緒に成長していければと思います。」

次に、小山さん。

「一生懸命何かをやったことがある人です。本気でビジネスの課題解決に取り組むことができれば、ただ言われた通りのサービスを提供するようなディレクターにはならないはず。そういった意味で、何事にも一生懸命取り組むことができる人と仕事をしたいと思っています。」

最後に、伊藤さん。

「自分の弱さを認められる人がいいですね。弱さを認められる人って、次に自分がどう成長するか、次の自分はこうしなきゃ、と自分を省みられるので、スキルは後からついてくると思っています。そんな人とは、一緒に働いてこちらも学んでいきたいし、できないことがあってもみんなでカバーし合えるんじゃないかなと思います。」

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Webディレクターとして力量が必要なのはもちろんですが、何よりも重要なのは、人の話を聞きながら考え、自分を省みて、改善していけること。そんな気持ちがある人には、一緒に働いている人と互いにケアし合って、ともに成長していけるノヴィータはぴったりな職場かと思います。

 

(2016/02/17 中岡 晃也)

募集要項
活躍してほしい(仕事内容)
・制作進行管理
・クライアントとの交渉
・構成案作成、
・企画提案
・見積り作成
・クオリティ管理
・部下の管理や指導、リソースコントロール
・外部パートナーへの業務依頼
・デザイン設計書作成(デザイン経験者の場合)
・アートディレクション(デザイン経験者の場合)
こんな方を歓迎
・積極的に自分から提案できる方
・課題に対して粘り強く解決に取り組める方。
・目標実現のためのプロセス(下積み経験)を楽しめる方
・まずは動いてみよう!と前向きなアクションを 取れる方
・様々な意見もポジティブに捉えられる方
・自分のことを省みることができる成長意欲の高い方
必須スキル
・ディレクター、デザイナーとしての業務経験2年以上
・HTML/CSSコーディングの知識、フロントエンドの知識
・複数プロジェクトにおける制作経験(任意)
・組織マネジメント経験(任意)
・営業経験(任意)
雇用区分
正社員(中途)
勤務地
東京都
勤務時間
10時00分~19時00分(休憩60分)
給与・年収
月額30万円~50万円
昇給・賞与
昇給年1回
休日
週休2日制、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇
保険
健康保険
求職者へのメッセージ
創業時より大事にしている「課題解決」。このプロセスを仕事として楽しめる社員が多く所属しているのは、ノヴィータの大きな特徴です。個人に一定の裁量があるため、これまでの経験を生かし、スキルアップを追求していくことも可能な環境です。まだまだ成長途上の会社なので、一緒に組織を作っていただける方、会社とともに成長していただける方のご応募をお待ちしています。
本社所在地
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-11-4 龍生堂ビル 6階
設立年月日
2006年2月
代表者
三好 怜子
事業内容
WEBコンテンツ企画制作事業、WEB広告制作事業、
WEBマーケティング事業、WEBシステム構築事業、
WEBコンサルテーション事業
関連リンク
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会社概要
株式会社ノヴィータ
WEBコンテンツ企画制作事業、WEB広告制作事業、 WEBマーケティング事業、WEBシステム構築事業、 WEBコンサルテーション事業
従業員数
平均年齢
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WEBコンテンツ企画制作事業、WEB広告制作事業、 WEBマーケティング事業、WEBシステム構築事業、 WEBコンサルテーション事業
従業員数 /平均年齢
株式会社ノヴィータ
WEBコンテンツ企画制作事業、WEB広告制作事業、 WEBマーケティング事業、WEBシステム構築事業、 WEBコンサルテーション事業
従業員数 /平均年齢