エンジニア募集
「毎日にアニバーサリーを」生み出すサービス開発
ソーシャルギフトサービス「Anny」が考える、「ありがとう」のスパイラルとは
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「毎日にアニバーサリーを」生み出すサービス開発
ソーシャルギフトサービス「Anny」が考える、「ありがとう」のスパイラルとは
トレンダーズ株式会社
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ソーシャルギフトサービス「Anny」をご存知でしょうか。心の込もったギフトレターと共に、とっておきのギフトを贈ることができる、アニバーサリーに最適の注目プロダクトです。

2015年5月のWEB版から始まり、同年12月にリリースされた「Anny magazine」アプリは、ギフト情報に特化したメディア&サービス。「これは」と素敵な商品を見つけたなら、たとえ住所を知らない相手にもLINEやFacebookを使って簡単に贈ることができてしまうというもの。

トレンドが手に取るようにわかるメディアと、決して「簡易」という印象を与えない「ギフトレター」の温かさ・ラッピングの心配りが嬉しいサービスなのです。

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今回は、トレンダーズが表参道に設立した「Between Life n Tech」と呼ばれるテクノロジーラボのオフィスにお邪魔し、Annyのサービス開発を手がける原 健太(はら けんた)さんにお話を伺ってきました。

いま開発が「楽しくて楽しくて仕方ない」と語る原さん。そんな「サービスづくり」と「組織づくり」について学びを得るヒントが、このオフィスには溢れていました。

  • 顔
  • 原 健太(はら けんた)さん
    【エンジニア】
    大学在学中よりアプリ開発に取り組み、ベンチャー企業のインターン経験を経て、現在のトレンダーズ社に入社。iOSアプリ開発を担当し、現在は社内外でさらなるスキル向上に努めている。

 

「どうしても、このサービスに集中したかった」

ー テラスもあって、素敵なオフィスですね。

原「西海岸のカフェというテーマがあるようです。居心地もいいですし、人に自慢したくなりますね」

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テラスからの眺望も気持ちのいい、まさにカフェのようなオフィス。夏場や天気のいい日は、テラスで打ち合わせを行うこともあるんだとか。

日ごろのお仕事について伺ってみました。

原「iOSアプリのフロント開発を担当しています。他のものも運用しながら3ヶ月弱でリリースを目指していて、工数的には実質1ヵ月半ぐらいだったのでスケジュールはかなりタイトでしたが無事、昨年の12月に『Anny magazine』アプリをリリースすることができました」

「Anny」プロジェクトは、サービスの構想・企画からエンジニアもしっかり入り込んで検討を行うスタイルです。

原「企画や検討を、みんなでやっているからこそサービスに対する共感性や愛着をすごく持てています。エンジニア視点からも、しっかりとサービスについて考える環境になっているんじゃないかと思いますね。それにエンジニアがおこなう開発って、1 番最後の作業じゃないですか ? だから、最後の砦にもなっていて、本当にこの機能が必要か、この構造でいいのか、ってことをしっかり自分で考えることがすごく重要だと思っています。そういうことも意識してやっていますね」

企画・デザイン・コンテンツ・商品のMDなど、このオフィスにいるメンバー全員がそれぞれの領域を担いながら、しっかりとスクラムを組むことができていると言います。

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20代前半の若いメンバーがほぼを占めているのも、このチームの特徴。24歳の原さんは現在大学院を「休学中」とのことです。

原「修士1年が終わったあと、どうしても、このサービスの開発に集中したくなってしまったんです」

そんな決断を経て、サービスづくりをおこなう毎日。原さんをここまで夢中にさせる現在のお仕事とは、いったいどのような出会いがあったのでしょうか。

 

独学でスタートさせた「アプリ開発」

原さんが「アプリ開発」と出会ったのは大学生ころ。

原「所属は情報系の学科だったのですが、実践とはかけ離れていたので、独学でスタートさせました。もともとスマホアプリのゲームが大好きだったんですよね。結構ヘビーに使っていて、課金もかなりしていたように思います。プレイしているうちに、自分でも何かやってみたいと思い友人と話していたところ意気投合して。自分たちで学びながらゲームアプリをつくりはじめたんです」

「遊び」の延長ながら、実践で学びはじめた原さんですが、そのアプリはApp storeのカテゴリランキングで28位にランクイン。さらにはテレビ番組で紹介されたアプリまであるとか。

 

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原「デザインも自分たちで描いてましたね。本を読んだり、Google検索で調べながら学んでいきました。自宅とか学校の図書室とかで 2 人でやってたんですが、それがめちゃくちゃ楽しくて。『アプリ開発って楽しいなあ』って心から思いましたね。1 つの転機でした。たくさん作りましたが、「王様のブランチ(TBS)」で紹介されたのは驚きでした」

アプリ開発と出会い、夢中で取り組めば予想以上の「結果」が返ってくる。その時から、原さんは既にその楽しさの虜になっていたのでした。

 

今度は「サービスを作ってみたい」

さらなる学びを求めて、原さんはインターン従事を希望します。

原「学生の就活を支援する団体を通して出会ったベンチャー企業に、インターンとして入社しました。美容関連のSNSサービスを開発している会社だったんですが、是非やってみたいと思って。ゲームばかり作っていたので、1 度サービスを作ってみたいという気持ちは漠然とあったんです。個人ではなかなか難しいので、インターンでサービスづくりをしているチームに入りたい!と探して、たどり着きました」

そこで出会ったのが、現在の「Anny」プロダクト責任者である中村さんだといいます。中村さんに当時の原さんの印象を伺ってみました。

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中村「自分で何でも考えてやっちゃうから、放っておいても育っていってくれるだろうな、という感じでしたね。僕自身も、手取り足取り何かを伝えるというよりは、そういう人のほうが合っていると思います。指図することがなくても、のびのびと成長してくれるタイプ、まさに原くんにはそういう人だと感じました」

 

「Anny」への参画と休学の決断

活躍の場を新たに移した中村さんから、「Anny」の話を聞いたのは修士 1 年を終えようとしていた冬。「ソーシャルギフト」というテーマはあったものの、コンセプトを 1 から練りはじめるタイミングでした。まだ「Anny」という名前もありません。

原「本当に、人生のターニングポイントになった気がします」

この誘い、そして参画を決めた判断が、原さんにとって2 度目の「転機」であったと教えてくれました。

原「立ち上げメンバーとして、何もないところから関わることができました。プロジェクトが立ち上がって、このオフィスができて、構想が始まって。立ち上げ当初は4人だったんです。個人的に、祝ったり贈ったりということがすごく好きなので、” ソーシャルギフト”というのは、いいなと思いましたね。そこからは、開発に夢中になってしまって。修士 1 年は終えていたので、まわりの誰もが『(大学院を)卒業は、しておいたほうがいいよ』って言うんですけど、もう我慢ができなくなってしまったんです。やっぱり中村や、このチームのみんなでサービス作るのが楽しくて楽しくて仕方なくて。忙しくて時間が許さなかったわけではなく、気持ちとして学校のことがやれなくなってしまったんです」

そして「休学」という選択を選ぶことに。

ー 本当に開発がお好きなんですね。

原「そうなんですよね・・・」

2015年3月、原さんはトレンダーズ社の社員となりました。

 

「毎日にアニバーサリーを!」

「毎日にアニバーサリーを!」というメッセージを掲げ、「Anny」はいま急速に成長しています。しかし、中村さん・原さんが豪語されるのは「自分たちが一番、このサービスを利用している!」ということ。

中村「僕は面倒くさがりなので、これまで祝い事や贈り物は苦手でした。もちろん気持ちはあるんですが、特に誕生日や記念日の当日に配達・到着させることって、すごく難易度が高いと感じてしまっていたので。だけど、『Anny』をリリースできてからは、思い出した時すぐにその場で贈ることができるので、必ずやるようになりましたね。自分が変わりました」

原「逆に僕は、マメに贈り物やメッセージを贈る方だったんですが、メッセージだけ送るのと『Anny』でギフトを贈るのとでは、やっぱり気持ちの伝わり方・喜ばれ方が違うので、うれしいですね」

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「ナッツ」は、女性に人気のギフトなんだとか。

積極的に「アニバーサリー」を楽しんでいる人をより楽しませ、あまり積極的に楽しめていなかった人の背中もきちんと押してくれるサービス。

原さんは、そんな「Anny」を開発するうえでの喜びについても教えてくれました。

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原「『Anny』は、プレゼントを贈る人と受けとる人がいるので、1 度の利用で 2 人がハッピーになるサービスです。アニバーサリーって、日常の中の特に素敵な 1日だと思うんですが、それをさらに素敵なものにするための手助けができる、というのは開発していて本当に嬉しいところです。 ソーシャルギフトって文化ももっともっと広めていきたいですしね。自分たちが 1 番ヘビーユーザーであるってサービスを開発できているというのも、本当に幸せなことです」

中村「日本発のギフト文化ができればと思っています。凄く難しいことだとも思うんですが、『Anny magazine』というメディア作りに関しては利用してくれるユーザー数もすごく伸びてきていて、実現できそうなところには今いると感じているので。次はギフトレターを贈るというカルチャーを広めることができれば。みんなもすごく幸せになれることだと思うんですよね」

「Anny」が目指す世界は、人を幸せにする。おふたりの確信が、サービスへの想いとともにしっかりと伝わってきました。

 

チームの関係性は、フラットで本質的

原さんと中村さんの会話は非常にフランクです。

原「中村のチーム作りは、やっぱりすごいなと思います。こんなにサービスのことを、本質的に考えて物事を判断する人ってなかなかいないんじゃないかと思っていて。会社の執行役員ですが、サービスを良くするために意見を言い合うんだから『タメ口でいいよ』って言ってくれるんです。敬語を使う方がサービスのためになると考えるなら、敬語を使って、と。自分の立場や面子みたいなところとは全く関係なく、本当にサービスの事だけを考えて判断できる人なので。全員が『サービスのため』をちゃんと考えることできる環境になっていますね」

中村「難しいことは考えてないんですけど、思ったことを自由に言い合える環境というのがいちばん大事だと思っています。組織において、『本当はこう思っているんだけど言えない』ということは、不幸を招くので。パフォーマンスを最大に出せる環境が大切です」

そんな伸び伸びとできる環境が、原さんの成長を加速させています。

中村「すごく成長していますね。基本フロントエンドは全て任せています。僕自身がデザインも担当しているんですが、デザインしたものの再現性も本当に高くて、バグもなく、いっしょに仕事をしていて、本当にストレスがないですね」

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「ゲームも一緒に楽しむ」というほど仲の良い友人関係のようなおふたりの間には、仕事上のパートナーとしても大きな信頼関係があるのでした。

 

のびのびと取り組み、ナチュラルに没頭すること

現在、エンジニア職を募集されている同社。最後に、どんな方とお仕事がしたいかについて伺ってみました。

中村「サービス作りってすごい長い道のりなので、やっぱり自然体にのめり込むっていうのが大事なことで。楽しむことで、ナチュラルに没頭してほしいんですよね。そういう方をお待ちしています」

ーパートナーとなる原さんは、どうでしょうか。

原「自主的に『サービスを良くするために』ということを、しっかりと考えてくれる人といっしょに仕事がしたいですね。のびのびと成長しながら、自分たちが『いい!』と思えるサービスを開発する、というのはきっと楽しいと思います」

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多くの人のハッピーを生み出す「Anny」サービス。

原さんの「このサービスは、1 度の利用で 2 人の人をハッピーにできる」という言葉は非常に印象的でした。「ソーシャルギフト」「ギフトレター」が手元に届くとき、そこには贈る人・受け取る人の 2つの「ありがとう」が温かに灯ります。素敵なサービスと文化を広めることがミッション。その担い手になってみるのはいかがでしょうか。

募集要項
活躍してほしい(仕事内容)
Anny magazine(キュレーションメディア)のCMS、フロント、アプリのAPI開発を担当していただきます。Ruby on Railsを利用したWebサービスの開発が主な業務になります。設計から実装、運用、改善まで全てのフェーズを担当していただきます。
こんな方を歓迎
○必須のスキル・経験
・Ruby on Railsを利用したWebアプリケーションの開発・運用経験
・RSpecなどを利用した自動テストを伴う開発経験
・MySQLなどのRDBMSを利用したWebアプリケーションの開発経験
・チームメンバーとコミュニケーションをとりながら、企画やデザインの意図を汲み取って、設計・実装を進められること

○歓迎するスキル・経験
・iOS/Androidアプリ向けのAPI開発経験
・AWSなどを利用したサーバーインフラ構築、運用経験
・WEBフロントエンドの開発経験
・スタートアップでの実務経験
雇用区分
正社員
勤務地
東京都渋谷区神宮前 6-9-2 OTB 表参道 3F
給与・年収
スキルを考慮のうえ、当社規定に基づき優遇いたします
休日
週休2日制
本社所在地
東京都渋谷区東3-9-19 ポーラ恵比寿ビル2F・3F
事業内容
マーケティングPR事業/メディア事業/動画事業/スマートフォン関連事業
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会社概要
トレンダーズ株式会社
マーケティングPR事業/メディア事業/動画事業/スマートフォン関連事業
従業員数 89人
平均年齢 30歳
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マーケティングPR事業/メディア事業/動画事業/スマートフォン関連事業
従業員数 89人/平均年齢 30歳
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