エンジニア募集
世界を目指すグルメサービス「Retty」のつくり方
サービスと私を前進させるのは“ 新しいこと “ への貪欲さ
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エンジニア募集
世界を目指すグルメサービス「Retty」のつくり方
サービスと私を前進させるのは“ 新しいこと “ への貪欲さ
Retty株式会社
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「食を通じて世界中の人々をHAPPYに」ー

オフィスの壁に大きく掲げられたその言葉が、Retty株式会社のビジョンでありミッションです。月間約1,700万ユーザの幸せを創出することに力を注いでいる同社。急成長を続ける、そのサービスの裏側を支えるのは、いったいどのような人たちの熱意なのでしょうか。

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今回は、エンジニアとして活躍されている福井敦子(ふくいあつこ)さんにお話を伺ってきました。入社11ヶ月目の福井さんが語る「Rettyらしさ」には、その成長のヒントがたくさん詰め込まれているように感じます。

  • 3プロフィール用
  • 福井敦子さん
    【エンジニア】
    ソフトウェア開発企業にて、Android端末の組み込み開発に従事した後、2015 年 6 月Retty株式会社に入社。Androidアプリの開発・メンバー育成・グローバル展開事業に携わる。
    食の得意分野はドイツビール。

 

少数気鋭で取り組むアジャイル開発

現在、福井さんが主に担当されているのは「Retty」サービスのアプリ開発。どのような体制で取り組まれているのでしょうか。

「iOSとAndroidでそれぞれ担当が別れているんですが、私はAndroidアプリの専任として担当しています。両方を見ている人もいますが、チームは少人数ですね。この会社では、アプリのフロント部分を作るだけではなくサーバー側も担当するんです。そこは転職してきて初めての踏み入れる領域だったんですが、チームでみんながサポートしてくれました。おかげで比較的悩まずに身につけることができましたね」

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サービスの規模からすると、少人数でフロント・サーバーサイドをご担当されているのはかなり大変なのではないでしょうか。

「そうですね。ただ、もちろん人手はもっと欲しいんですが、少ないからこそできることもあって、今のスピード感は少数精鋭だからこそ、というところもあると思うんです。Androidのことであれば基本的には私が決めていいという環境にもなっているので、この裁量と自由度の大きさも少人数ならではなのかもしれません」

「少数精鋭」が、判断や実装のスピードに一役買っているとのこと。

壁には、そこかしこにカンバン(視覚化したプロセス管理システム。タスクを付箋に書き出し、壁に貼ることで管理しているチームも多い)が目立ちます。

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「今のアジャイル開発のような手法も、ここに来て初めてチャレンジしました。スピーディーに物事が動いていて、さらにそれがよく見えます。『そういえば、あれはどうなっているんだっけ?』といったタスクは 1 つもないですし、1 週間に 1 回はリリースできている状態なので、早いサイクルでどんどんと取り組めるのがいいですね」

新しい領域や手法に、日々刺激を受けているという福井さん。「はじめて」がいっぱいの今回の転職は、まさにチャレンジであったはずですが、その「変化」は福井さんを悩ませるどころか、前へ前へと進むべく駆り立てたようです。

 

欲しかったのは「ユーザさんの声」

大学では情報系の学科に在籍していたという福井さん。プログラミングのスキルを習得したのもその頃ですが、やはり実際の業務で身につけていったものが大きいのだとか。

「深く考えて選んだ、というわけではないのですが、プログラミングがすごく楽しかったので、それを仕事にしようと新卒ではソフトウェア企業に入社しました」

そこで開発していたのは携帯電話のソフト部分。Android端末の組み込み開発を行っていたのだそうです。いったいどうして「携帯電話」だったのでしょう。

「せっかく作るのであれば、実際にみんなに手に持ってもらえるものが作りたかったんです。常駐して開発をずっとやっていたんですが、取り組んでいる時はすごく楽しかったですね」

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深夜遅くまで続く作業。忙しいながらも楽しむことができていた福井さんにも、時が経つにつれ「足りない」「得たい」と切望するようになったものがありました。

「実際のユーザさんの声ですね。商品(携帯電話)は、いろんな人に手に持ってもらってはいるんですが、発売までが私の仕事でした。売上や販売台数を知ることはできるんですが、開発した機能が『良かった』のか『悪かった』のか満足してくれているのかは、開発者である私にはまったく見えなかったんです。もっとユーザさんの反応が知りたかったし、ユーザさんのために仕事がしたかった」

そんな想いを抱えるようになったと言います。加えて、プライベートでは「結婚」という環境変化を迎え、毎日深夜にまで及ぶ自らの就業スタイルに不安を覚えるようになったのでした。

「お客さん先に常駐する仕事だったので、仕事を持ち帰ることも叶わず。もしも子供ができたら、続けるってことができないなと思ったんです。『自分のエンジニアとしてのキャリアが、あと 2 〜 3 年で終わってしまうのでは?』と考えたとき、それは絶対に嫌でした」

足りないものを得るため、「自分らしく」働くため、新しいチャレンジを決意したのでした。

 

多くの「学び直し」が必要だった

エンジニアとしての活躍を考えるとき、そのステージは数多いはず。しかし「あまり迷わなかった」というRettyへの入社は、同社CTOの樽石さんの言葉が決め手になったのだそうです。

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「もともとRettyのサービスは使っていたので『いいサービスだな』と思っていましたが、CTOの樽石に『このサービスは、基本的には “ そのお店が好き!” というたくさんの声を集めているから、ファンクラブを作っているようなものだ』と言われて。『だから素敵なんだな』と感じましたね。自分が作っているサービスで人を悲しませるのは嫌だったので、ユーザーさんもお店さんも運営している私達もハッピーになれるサービスに就きたいという想いがありました」

そんな「Retty」のサービス色に胸を熱くし、入社を決意した福井さん。女性エンジニアの活躍にも安心することができたのだと言います。

とはいえ、はじめての「サービス開発」に不安はなかったのでしょうか。

「入ってから学ばなければいけないことは、本当に多くて。まずはweb関連の知識を一通り学び直さないといけなかったですし、サーバー側の勉強も最新のインフラ事情に至るまで、すべてが勉強でした。最初はやはり大変でしたが、本やwebで学ぶことはもちろん、チームに助けてもらう中で勉強をしていきましたね。すごく幅広い知識がついたと思います」

サービス開発の経験の有無に関わらずチャレンジできる環境。採用を担当されている柳川さんにもお話をお伺いしました。

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柳川:「これまでの実績・経験はもちろん大事にしていますが、『マインド』の部分が最も重要だと考えています。知らないことを知りたい、とか『これもやってみたい!』というようなマインドを持っていて、吸収していくことができる人であれば、どんどん業務を任せていけるような環境です。『まだやったことはないけれど、あれもこれも全部やってみたいんだ!』という人には、すごくカルチャーフィットすると思うんですよね。新しいスキルを身につけるのは本当に大変なことですが、知らないことを知りたい、どんどんスキルの幅を広げたい、という社員が社内にはとても多いんです」

そのカルチャーがあるからこそ、貪欲に学び成長し活躍する今の福井さんの姿があるのでした。

 

力になるのはユーザの声

「ユーザさんと実際にお会いできる機会がすごく多いのが、本当に励みになります」

“ ユーザさんの声が聞きたい ” という願いも、福井さんは「Retty」で叶えることができています。

「この前も、『女子限定パクチー会』というオフ会に参加してきましたが、実際にヘビーユーザとして使ってくださっている方に、使い心地や『ここいいよね』と気に入っているポイントについて教えてもらうことができました。なによりユーザさんに『がんばってね』って直接言ってもらえたのが本当にすごくすごく嬉しくて」

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もちろんその声は、サービス作りにしっかりと還元・反映されているのだそう。ユーザとの距離が近く、ふれあいを大事にしながら「Retty」というサービスを常に見つめ直す機会を儲けているのも、同社の特徴と言えそうです。

「学びを得ること」「視点を広げること」が、とても自然におこなわれています。

 

自然と「食べ」自然と「新しいことを学ぶ」

やはり、グルメにはみなさん精通してらっしゃるのでしょうか。

「精通、と言って良いかはわかりませんが、社員の共通点は『食べることが好き』ということと『新しいことを学ぶことが好き』というところですね。私自身も入社してさらにRettyの利用頻度は高くなったので、いま行きたいお店が1,000件くらい貯まっているんです(笑)
入社してすでに200件ぐらいは消化しているのでハイペースです!

あとは、みんな新しいことをどんどん知りたい・やりたい人たちばかりなので、2週に1度程度のペースで業務のテーマに基づく発表をエンジニアがやったりしているんですが、非エンジニアのメンバーも含め、すごく興味を持ってくれています。そういう風土がいいですね」

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新しいことへの貪欲さ。「新しいお店」を開拓はもちろん、「新しい技術」を身につけ「新しいチャレンジ」を繰り返し、どんどんと組織が力を増していくー。

採用担当の柳川さんは言います、

柳川「全員がフルスペックになっていくんですよね」

目を見張る、このサービスの成長を少ない人数で実現できている理由は、まさにここにあるのでした。

「チームで目標を達成していくので、最初に『このプロジェクトではこのミッションを達成します!』と決めたら、そのためにはどうすれば良いのかというところを全員でプレストとして、書き出すんです。付箋にどんどん書き出さないといけないので、全員が自分の頭で考えなければいけないですし、そこでみんなの意識統一ができます。日々の業務も、学ぶことも、『やらなければいけない』という感覚ではなく『こうしたい!』『やってみたい!』と、みんなが思えているところが快適ですね」

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いきいきと語ってくださる、その様子がとても印象的でした。

最後に、福井さんの直近の「チャレンジ」について教えてもらいました。

「サービスのグローバル展開にも携わっているんですが、言語や文化や通貨の単位もバラバラなところを、エンジニアリングで解決するという新しいチャレンジをしていて、とっても楽しいですね。運用面でいうと、東京が深夜を迎えるころ、どこかの国ではピークタイムだったりするので、対応できる仕組みづくりも新たに検討しなければいけません。 “ これまで “ を超える新しい挑戦が面白いんです」   

福井さんの「はじめて」は、決して終わるものではないのでした。

現在、複数ポディションで採用募集を行っているRetty株式会社。
絶えない、留まらない、熱意と貪欲さを持った方の挑戦をお待ちしています。

(2016/05/25 中前結花)

募集要項
活躍してほしい(仕事内容)
グルメサービス「Retty」のサービス開発・運営業務をお任せいたします。

・開発環境
言語・実行環境:PHP / scala / python / HTML5 / Javascript / Objective-C / Java / node.js
Webフレームワーク:ZendFramework
サーバー基盤:AWS(ELB, EC2, RDS, S3, SQS, SNS, ElastiCache, CloudFront , Elasticsearch...)
開発環境:自由(AWS,ローカル等)
サーバ監視:Cloudwatch, datadoghq,NewRelic
DB:MySQL,Redis,ElastiCache,Bigquery,TresureData,DynamoDB
ログ収集:Fluentd,Logstash,Beats
ダッシュボード:Kibana
バージョン管理:Git
リポジトリ管理:GitHub
コミュニケーション:Slack, Qiita Team

・開発スタイル
DevOps:毎日自動デプロイ、各種監視ツール、分担でのオンコール体制を整え、運用まで一気通貫した開発スタイルを目指しています
アジャイル:PDCAのスピードを重視した開発体制で、プランナー、デザイナーと一緒に毎日のmtgでプロジェクトを進めます
ソースコードレビュー:githubを使ったソースコードレビュー体制を整えています
歓迎スキル
-アプリエンジニア
Android/iOSのアプリ開発経験者

-Webアプリケーションエンジニア
動的Webアプリケーションの開発・運用経験

-サーバーサイドエンジニア
サーバー運用経験(クラウド、オンプレ問わず)
雇用区分
正社員
勤務地
東京都品川区東五反田3-20-14 住友不動産高輪パークタワー 9F
給与・年収
スキルを考慮のうえ、当社規定に基づき優遇いたします
休日
週休2日制
待遇・福利厚生
・開発合宿:3ヶ月に1回ほど、テーマに応じた開発合宿を行います
・TechTalk(社内・社外勉強会):月に4-6回、技術に関する勉強会を行います
・機会学習向け社内スパコン:高性能なマシンを社内に完備、機械学習の研究に活用しています
・ガジェット購入手当:私用のガジェット(スマホ、ドローン、oculus等)の購入費用を半額負担します
・書籍購入手当:希望書籍の購入費用を全額負担
 します
本社所在地
東京都品川区東五反田3-20-14 住友不動産高輪パークタワー 9F
事業内容
インターネット事業
受付は終了しています
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会社概要
Retty株式会社
インターネット事業
従業員数 60名
平均年齢 29歳
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Retty株式会社
インターネット事業
従業員数 60名/平均年齢 29歳
Retty株式会社
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従業員数 60名/平均年齢 29歳