編集・ライター募集
ライターのよりどころ「株式会社YOSCA」
面倒見がよすぎる編集プロダクションと出会えたことがフリーになったきっかけ
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ライターのよりどころ「株式会社YOSCA」
面倒見がよすぎる編集プロダクションと出会えたことがフリーになったきっかけ
株式会社YOSCA
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「ビジネスを通じて、YOSCAに関わる全ての人々が幸せになる為のきっかけをつくりたい」

株式会社YOSCAは、この言葉を掲げて生まれました。社名の由来は、「よすか」(=寄す処」という日本語から来ています。身や心のよりどころとすること、頼りとすること、という意味で「ライターのよりどころとなるように」という願いが込められています。WEBライティング、取材ライティングサービスを提供しており、2016年6月現在、運営サービス「フリーライターのよりどころ」に登録するライターの数は3,000人を上回りました。

今回は、YOSCAでの仕事をきっかけにフリーランスになり、ライター兼編集者として働いている園田菜々(そのだ なな)さんにお話を伺ってきました。24歳という若さでフリーランスの世界に飛び込んだ園田さんにとって、YOSCAはかけがえのない架け橋となったようです。

  • プロフィール-mini-1
  • 園田菜々さん
    【編集者/ライター】
    税理士事務所でブックライターとして勤務後、株式会社YOSCAの案件を基盤としてフリーランスのライター・編集者に。得意分野は心理学とカルチャー。

ライティングの基本を教えてくれた「初めての先輩」

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ー今、園田さんはYOSCAでどんなお仕事を担当していらっしゃるのでしょうか。

「業務委託で、複数の案件を管理しています。お客様の要件を伺い、それに見合ったライターを手配。また、ライターさんが書いた原稿を校正してクライアントに納品する、いわゆる編集者の役割ですね。もちろんライティングもやっています」

ー今回の募集は編集者/ライター職ということですが、YOSCAでのお仕事はどのようなものでしょうか。

園田「元々はライターとしてお仕事をいただいていて、そのときに担当していたのはエンタメ系の記事でした。ブックライターとして勤務する傍ら、副業として執筆していたんです。そのときの原稿に対して、YOSCAの編集者さんからとても丁寧にフィードバックをいただいて……私、すごくびっくりしたんです。修正を依頼されたのは初めてだったから」

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それまで、YOSCA以外の会社でも執筆していた園田さん。しかし、同じミスをしていたにもかかわらず、指摘されたことは一度もなかったそうです。

園田「今までは、向こうの担当者さんが基本的なミスを直してくれてたんですよね。でも、私は修正してもらってるなんて知らなかった。YOSCAで初めて、基礎の「キ」から懇切丁寧に教えてもらいました。それまではライターの先輩が身近にいなかったので、ひとりで執筆していたんです。そういった意味ではYOSCAが初めての先輩で、研修をしてもらったようなものです。だから私はYOSCAを心から信頼してますし、感謝しています。YOSCAでお仕事していなかったら、いまだに基礎がわかってなかったかもしれないと思うと……怖いくらいです。私はYOSCAに育てられました」

フィードバックも、最初は易しい修正から始まったものの、だんだんと高度な修正を求められるようになったそう。その後、園田さんはYOSCAで培った力をベースに多くの案件を任されるようになり、副業の幅を広げていきました。

信頼しているから、チャレンジできた

大学では小説を書いていたという園田さん。出版社を志望するも、最終面接で不合格になってしまい途方に暮れてしまったそうです。その後、ブックライターとして入社したのは税理士事務所でした。

園田「そこでは税理士先生の本を執筆して、2冊ほど出版しました。ただ、5年後10年後、私はここで働いてないなと思ったんです。だったら早くやめたほうがいいんじゃないかなって……悶々としていました」

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その頃すでに副業として好きな文章を書き始めていて、そこに自分の時間をすべて費やしたいと考えながらも、悩んでいたそうです。

園田「気持ち的にはフリーランスになりたいと思っていたのですが、金銭面で自信がなくて。前職は残業ゼロで待遇も良く、生活に余裕があったんです。辞めることによって生活水準が下がるのが怖くて……ライターの仕事もいきなり本業レベルで稼げるわけじゃないし、ひとり暮らしが出来なくなって実家に帰ることになったらどうしようって不安でした」

ちょうどその時、YOSCAから編集者にならないかという打診があったのです。

園田「巡り合わせというんでしょうか、すごく良いタイミングでお話をいただいたんです。今まで書くことしかやってこなかったし、編集者と言われてもどんな仕事をするのかイメージできなかった。ただ、YOSCAはすごく面倒見がいい会社だと知ってましたし、一から教えるよと言ってくれたので、安心して飛び込むことができました。それに、ある程度の生活を担保できる額を提示してくれたのが大きかったです。会社を辞めて空いた時間に、ライター兼編集者として全身全霊で働いたら、今の生活水準を変えることなくフリーに転向できるなって思ったんです」

園田さんは信頼していたYOSCAからの打診をきっかけに、ついにフリーランスという新しいステージへチャレンジすることを決意しました。

見捨てずに育てることで、幸せにする

ーライターから編集者まで幅を広げるのは苦労も多かったのではないでしょうか。

園田「編集するってことは、クライアントに完全な状態で渡すということです。ライターさんが0から1にしてくれたものを、編集者が完成形に持っていく。ライターさんは100点で出してくれる方もいれば、50点の方もいるわけです。それまで私はライターとしてしか働いていなかったから、100点まで持っていくんだ、という意識が欠けていて。自分もレギュレーションを見落としていたり、他の編集者であれば気付けるミスも気付かなかったり……すごく忙しかった時期にそういうミスを繰り返してしまって、かなり叱られました」

しかし、園田さんはそのとき感動したと言います。

園田「私は社員じゃなく、つまり外注先でしかないのに、至らない部分を直すために根気強く付き合ってくれました。こういうのってほかの会社ではありえないことだと思います。YOSCAは相手を見捨てないんですよね。見捨てるのって簡単だし、できない人にやってもらうよりできる人にやってもらったほうが楽じゃないですか。でも、すごく先を見ていて、新人にも時間と手間をかけて、投資してくれます。いいライターや編集者になるように育ててくれるんです」

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編集者として会議に参加するときも、見捨てずに育てようとするYOSCAの姿勢を感じるそうです。

園田「YOSCAは伸びるライターさんを見極めています。このライターさんはここを直せば光るよね、こうしたら伸びるよねって相談して。最低限のコミュニケーションがとれない、納期を守らない、礼儀が欠如しているといった基本的なことにはシビアですが、いつ寝てるのかな?って思うくらい、夜遅くでも丁寧にフィードバックしています。そうやって手をかけた結果、ぐんと伸びるライターさんも多いですし、私もそのひとり。力をつけたいライターさんにとってすごく良い環境だと思います」

いいライターを育てることで、その人がYOSCAの財産になると同時に、企業理念である「幸せになるきっかけを作る」という目標を叶えることもできる――。

社員だけでなく、業務委託契約によってつながっている編集者も同じ姿勢でライターに向き合っているんですね。これは、ライターとしての信念を持った人たちが編集者になり活躍しているYOSCAだからこその特徴です。

不安が自信に変わっていった

園田「YOSCAは、フィードバックしたことが後でちゃんと改善されていると、『最近よくなってきましたね』って褒めてくれるんです。こういう一言が嬉しくてモチベーションになるし、フリーだと褒められる機会が少ない分、尚更じーんときます。体調を崩したときにサポートしてくれたのもすごく助かりました」

フリーランスとして働きながらも、周りの人にフォローしてもらえるYOSCAの存在に、園田さんは何度も助けられたと言います。

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園田「ライターさんが見つからない時に、YOSCAの編集仲間の方が知り合いのライターさんを紹介してくれて、そのうえ『この人でもだめだったら私が書くからね』と言ってもらって……泣きそうになりました。こういうつながりが持てるのはすごくありがたいことだし、恵まれているなと痛感しました。まさに”よりどころ”でしたね」

ーそんなYOSCAでのお仕事を通じて、変化したことはありますか。

園田「周りを頼れるようになって、自信も持てるようになりました。それまでは自分でちゃんとやらなきゃって思いながら仕事をやっていて、不安もあるし、フリーゆえの孤独感がありました。でも、YOSCAで本格的に仕事を始めてから周りにフォローしてもらえるようになって――みんな、自分のためにならないことでも手助けしてくれるんです。こういう人たちといっしょに仕事していく中で、フリーでやっていけるな、という自信を築いていくことができました」

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最初は安定した収入に魅力を感じて始めた部分があったものの、少しずつ仕事との向き合い方も変わっていったと言います。

「仕事面も精神面も未熟だった私に粘り強く向き合ってくれて、感謝の気持ちしかありません。YOSCAは、自分と同じ立ち位置で編集やライターとして働いている人たちの仕事ぶりを間近で見れるし、人の記事を読むのも勉強になります。

編集については、正直、未熟なライターの育成なんて徒労に終わるんじゃないかって思っていました。でも長期的視点でみたら投資だし、そういう場所って少ないですよね。YOSCAはライターがお金をもらいながら勉強するかけがえのない場所になっていて、先輩のいないフリーライターにとっては心のよりどころ。経験を積むにつれて、YOSCAがやっていることは正しかったんだ、と思うようになりました。社外の人間ながら、経営方針にすごく賛同できますし、未来がある会社だなって思います」

最後に、園田さんのこれからの「チャレンジ」について教えてもらいました。

「新しい気づきが生まれるような、読んだときに視界が開けるような――そういう文章を書きたいと思っています。読んだ後に『そうだなあ』と思うくらいの文章では読者の世界が変わらないけど、『確かに!』『あ、そう思う人もいるんだ』という気づきがあると、それだけで救われることがあるから。その読後感を目指したいんです」

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というのも、園田さん自身が精神的につらかった時期、言葉による「気づき」に救われたからだそうです。

「私は自分の経験から、カウンセリングや心理学に興味を持つようになりました。ストレスを感じやすい人ってこういう思考回路なんですよ、と説明できたら、ストレスを抱えている人もその原因がわかりますよね。そしたら解消する方法も見つけられる。それで世界の色がガラッと変わる――。自分がそうやって救われたから、同じように少しでも楽になる人が増えたらいいなって思うんです」

園田さんは心理学の知識をつけるため、これから学校に通うとのこと。このチャレンジも、日々書き続ける中で心理学に興味があることに気づき、決意したものでした。

現在、編集者及びライターの募集を行っている株式会社YOSCA。
「書きたい」「編集力をつけたい」という想いと向上心を持った方の挑戦を、お待ちしています。

(2016/06/13 荻原かおり)

募集要項
仕事内容
弊社にご相談のあった案件の管理、または執筆をお願いします。
各案件によって仕事の条件が異なるため、案件が発生する度に都度相談させていただきます。
弊社では主にWebメディアのコンテンツ制作のご相談が多く、ご相談を受けるジャンルは多種多様です。
歓迎スキル
・基本的なパソコンスキル(タイピング、WordやExcelなどの使用など)
・まめに連絡が取れること
(就業スペースがない分、コミュニケーションスピードを重視しています)
雇用区分
その他
勤務地
なし。役員含め皆、自宅やコワーキングスペースで作業しています。
給与・年収
案件によって異なります。
休日
土日祝日
待遇・福利厚生
健康診断手当/賞与/作業環境のサポートなど
事業内容
編集プロダクション/ライティング代行事業/インターネットメディア事業
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会社概要
株式会社YOSCA
編集プロダクション/ライティング代行事業/インターネットメディア事業
従業員数 18名
平均年齢 30歳
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