営業・企画募集
いま「結婚式」は新たなカタチへ
「会費婚」サービスのマルチプレイヤーが語る、アブノーマルなチャレンジとは
メイン画像-1
営業・企画募集
いま「結婚式」は新たなカタチへ
「会費婚」サービスのマルチプレイヤーが語る、アブノーマルなチャレンジとは
株式会社アールキューブ
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーをはてなブックマークに追加

人生の新たな門出を祝う「結婚式」。従来、多くの資金が必要とされてきたこのイベントも、現在では「自分たちらしい形」を選ぶことができる時代へと少しずつ変化してきました。

会費制結婚式サービス「会費婚」は、ゲストからご祝儀の代わりに一律の参加費をもらうことで執りおこなうことができる、新しいウェディング。本格的な結婚式からカジュアルな1.5次会まで幅広く利用することができるサービスで、ウェディング業界全体を変えたい、という思いのもと株式会社アールキューブが提供しています。

今回は、「あらゆる人に素敵な結婚式をー」そんな温かな願いが込められたサービスに魅せられ、奮闘する女性のお話です。
表参道のサロン兼オフィスでお話を伺ったのは、大和まゆ(やまと まゆ)さん。広報をはじめ、社内で 4 足のわらじを履きこなす彼女。そのきらきらとした印象からは想像できぬバイタリティと野望の持ち主でした。

  • プロフィール写真-1
  • 大和まゆさん
    【広報・営業・採用・施工責任者】
    人材系ベンチャー企業・PR会社の法人営業担当を経て、2015年株式会社アールキューブに入社。
    多岐にわたる業務と社のムードメーカーをこなすマルチプレイヤー。

求められているのは、新しい視点

式を挙げるご夫婦が、相談のために訪れるサロン。入り口では初夏にぴったりの素敵なドレスが出迎えてくれました。

ドレス-1

ー お客様でいっぱいですね。

大和「そうなんです。ありがたいことに、連日たくさんのご相談をいただいています。これから結婚式を考えられている新郎新婦の対応を営業担当としてさせていただくこともありますし、実際の式の現場に入ってより良いサービスを作っていくことも私の仕事です」

大和さんが株式会社アールキューブに入社したのは2015年5月。この1年間、「会費婚」サービスの広報、お客様をサロンでお迎えする営業、ウェディングプランナーをまとめる施工責任者、そして新たなメンバーを受け入れる新卒採用、といくつもの役割を担当してきました。

大和「私が現場でウェディングプランナーをすることはないんです。プランナーをアサインしたり、現場の改善点や問題点を拾い上げて解決したり。新規のお客様の接客後は、事業管理というところをメインにおこなっています」

そんな大きな責任を背負い業務にあたる大和さんですが、なんと「ウェディング」に携わる仕事は同社がはじめて。

大和「もともとウェディング業界にいた人間ではないので、知識という面ではまだまだ勉強中なんです。それでもこの業務ができるのは、現場で何十年も活躍しているウェディングプランナーや支えてくれるメンバーがいるからですね。彼女たちから情報を吸い上げて、なにが最適かというところを常に考えつつ、スケジュールと人柄を見ながらお手伝いをさせてもらっています。ウェディング以外の業界から来ているからこそ、『これって変じゃないですか ? 』『これは当たり前なんですか ? 』と問題定義もできる。そういうことを求められてるんだと思うんですよ」

結婚式には「興味がなかった」?

「まだまだ勉強中」と語る大和さん。そんな彼女の参考書代わりとなっているのは、意外なものでした。

大和「頭で考えていても始まらないので、もちろん結婚式の現場に行って『こんなものがあるんだ』『こういうことも起こるんだ』と学ぶことは多いです。普段は、Instagramをすごくよく見ていますよ。『#プレ花嫁』のハッシュタグを見つけて全てフォローしたりしていますね。とても勉強になるんですよ! だから、私のInstagramのタイムラインは幸せな写真しか並んでいません (笑)」

現在は「ウェディング事業」に夢中になっている勉強熱心な大和さんですが、もうひとつ意外なことを教えてくれました。

大和「実は、これまで結婚式自体にはそれほど興味がなかったんです。私自身、まだ結婚していないこともありますし、女の子が持つような小さいころからの『憧れ』みたいなものも全然なかった。映画『マンマ・ミーア!』を見て、いいな! と思ったことはありましたが、まさか自分が結婚式に携わる仕事をするということは想像もしてませんでしたね」

desk-1

「それに、ずっと法人営業しかやってこなかったんですよ」そう語る大和さん。現在のお仕事に就いた経緯はどのようなものだったのでしょうか。

「アブノーマル」な就職活動

「私は大学時代、サービス提供について学ぶホスピタリティ学部というところにいたんです。キャビンアテンダントやホテル業務などを目指す学生が多い学部で、私自身もサービス業への道を考えていました」

サービス提供のプロフェッショナルを目指していた学生時代。しかし、そんな大和さんが就職活動期を迎える直前に訪れたのが世界金融危機でした。当然のように余波が及びます。

大和「まさに就職活動本番を迎えた2010年には、大きな企業の倒産や事業縮小が相次ぎました。『何が起こるかわからない時代なんだ』と思いましたし、それをきっかけに私の職業選択・企業選択の価値観が変わったんだと思います。大手のサービス事業会社と、まったく先のわからないベンチャー企業を天秤にかけて『よし、先がわからない方に行こう』と決めたのが1社目でしたね」

入社先として選んだのは、IT・人材系のベンチャー企業。世界的な大不況を目にし、「まだ先が見えない」「どうなるかわからない」からこそ、自身の貢献で前に進めてみたい、自分の力をつけたい、そんなマインドが大和さんに芽生えていたといいます。

そして、この企業との出会いも一風変わったものでした。

大和「大変な世代ではありましたが、私は就職活動がすごく楽しかったんです。こんなにたくさんの経営者の方に会えて、こんなにいろいろな学生と会える機会は他にないですから。企業訪問ではお茶も出るし、おいしいご飯をいただくこともありました。『すごく幸せだなあ、楽しいなあ』と思って (笑) その活動の中で、大袈裟ではなく友達が本当に400人以上できたんです」

soto1-1

驚きの数字ながら、大和さんのお人柄を見ていれば納得。
しかし、そんな楽しい就職活動をすすめていた大和さんに、ある違和感・疑問が生まれてきたのだと言います。

大和「活動自体は楽しくても、みんな同じリクルートスーツを着て同じことを話しているという状態は『おかしいな』『面白くないな』と思っていたんです。そこで、私が面白いと感じる企業 10 社と面白いと思う学生 100 人を自分で集めて、マッチングできる場を提供するのはどうだろうかと考えたんです。名前は、現状のノーマルな就職活動とは逆を行く『アブノーマル就活応援団』(笑)。実際、企業と学生がダイレクトに会って話す機会は大事ですし、面白かったですね。最後にはそこで出会った学生だけで新橋で居酒屋を経営するまでになりました。” あるばかな大学生の本気居酒屋 ” で、『あるばか』というお店です(笑)今でも後輩が引き継いで、学生だけでお店経営をしています。そのイベントで集めた企業の中の1社が、後に入社するIT・人材系ベンチャー企業だったんですよ」

人生の転機を手伝う仕事

きっかけとなった「企業」と「人」のマッチング活動。入社後に担当していたのも、求職者と企業をマッチングさせるお仕事だったと言います。

大和「人材のキャリアカウンセリングと、企業側の開拓営業、あとは当日の面接斡旋も仕事でした。主に担当していたのは、若年層雇用。1度社会人になった第二新卒と呼ばれる人たちのキャリア斡旋や、これまでアルバイトしかしたことがなかった人が正社員になる一歩を踏み出すきっかけづくりをお手伝いしたり。人の人生の転機をお手伝いできるのはやっぱり嬉しいですし、そのあと入社した会社で活躍されていると聞くと、心から良かったなと思えるんですよね。自分で開拓した企業の役に立てるということも大きな喜びでした」

アップ写真-1

法人営業の喜びを覚えた大和さんが次なる活躍の場として選んだのはPR会社でした。

大和「いろんな企業に出入りしてお手伝いできる仕事として、PR会社への入社を決めました。掲載情報を探しているメディアと、情報を露出したいと考えている企業をマッチングさせる登録サービスの法人営業の担当です。たくさんのお客様にいろんなご縁をいただいて、本当に楽しかったですね。今度は、PRという側面でたくさん企業さんのお役に立てたので。ただ、目の前のことに夢中で会社自体のビジョンがうまく見えなかったこともあり、26歳になったころから『私の20代はこれで終わっていいのかしら』という思いも出てきて。ゆっくり考えたり調整することが必要だと感じたんです」

悩みながらも退職を決意。
ここから2ヶ月間をかけて新たな挑戦を選ぶ大和さんですが、既にこのころ「人生を変える」出会いを果たしていたのだそう。

大和「このPR会社で、私は200社ぐらいのクライアントを抱えていたんですが、自分で開拓した1社が株式会社アールキューブだったんですよ」

社長との出会い

なんと株式会社アールキューブの山崎社長との出会いは、入社から遡ること3年前の2012年だったのだと言います。

ー  その時の社長の印象はどうでしたか?

大和「若くて驚きましたね(笑)  その場で導入も「やります!」と決めてくれて、判断力も含め素敵な方だなとは思っていました。それからは1年に1度お会いしてお話するようなかたちで、結果アールキューブにお誘いたんです。ただ「興味ないです」とお断りしてしまっていて(笑)  」

11187785_1642568679297828_5186338086976016480_o-1

それもそのはず、サービスや社長の人柄には惹かれながらも、このときの大和さんは「ウエディング」というものにまるで興味がなかったのでした。

大和「ただ、前職を辞めてからの2ヶ月間も『本当にやりたいこと』をなかなか決めきれなかったんです。また法人営業をするのか、どこかの事業会社に入って広報をやるのか、フリーランスとして自分で幅広く活動してみるのか」

複数の選択肢の中から選びあぐねていたとき、大和さんの背中を押してくれたのは友人たちの言葉でした。

「仲の良い友人たちにすべてを相談したところ、『お前がやりたいのは、事業を動かしていくことで、自分が成長できる環境を求めていたんじゃないのか』と。『いろいろ言っているけれど、アールキューブに行くよう背中を押してほしいんだろう』と言われて。たしかに、私が『このまま20代を終えていいのか』と考えたのも、もっと成長できる環境に身を置きたいということでしたし、そういった意味では今の事業フェーズは私の希望どおりでした。なによりも事業内容の詳細よりも『誰と働きたいか』ということが大切で『この人なら、絶対に自分のこと裏切らない』と思える人が山崎社長だったんですよね。『この人のために頑張ろう』と思える人との仕事は、やっぱり自分自身やりがいがありますから」

関わってくれた人の「良かった」が聞きたい

ー  いま、入社の判断は正しかったと思いますか?

大和「そうですね、『事業フェーズと人』という観点で選んだ私の判断は間違ってなかったと思います。それに、興味がないとばかり思っていた『ウェディング』という事業の喜びも、日々感じることができているんですよね。お客様に『会費婚で挙げて良かった』と言ってもらえたときの幸せな気持ちは言い表せぬものですし、直接お礼を言ってもらえる仕事ってこんなに 嬉しいものなんだなんて。こんなものをくださるお客様もいるんですよ」

そう言って見せてくれたのは、とても大事にしているメッセージカード。お客様から大和さんへの感謝の気持ちがつづられています。

12764573_10208029978254886_903668632927804013_o-1

大和「号泣してしまいましたね。こんなふうに言ってもらえるなんてすごく嬉しくて」

そして大和さんの元に届くのは、社外からのお礼だけではありません。

大和「社内のメンバーに、少しでも働きやすい環境を提供することも私の仕事なので、新卒採用も含め『アールキューブに入って良かった』と言ってもらえることは本当に励みになりますね。『以前より時間を守るようになった』とか『雰囲気が明るくなった』とか、些細なことでも変化を生めているのは嬉しいですし、お礼を言ってもらえると頑張れますね」

社内・社外ともに「アールキューブに関わって良かった」と感じてもらえるよう全力で努める大和さん。社内の「働きやすさ」については、さらにこんなことを教えてくれました。

大和「みんなが同じところ目指している、というのも働きやすさの1つだと思います。社長のリーダーシップもあって、組織としてのビジョンやミッションがすごく浸透しているんです。全員が同じ思いを持てているのが良いですね」

「会費婚」が目指すもの

そしてその団結力には、ビジョン・コンセプト自体の素晴らしさも一役買っているよう。

大和「『会費婚』というサービスが『絶対に良いものだ』と、みんな確信を持てているというのも大きいですね。結婚式の平均予算は350万円と言われてますが、その用意ができるご夫婦ばかりではないと思うんです。それに、『結婚式』ってゴールでなくスタートライン。結婚式のためにお金をすべて使ってしまうと困りますもんね。もちろん、すべての選択肢の中から500万円、1000万円の結婚式を選ぶのは素敵なことだと思うんですが、『500万円が当たり前だから』と無理をさせてしまうのは、私たちの広報不足・PR不足かなと思っています。もっとたくさんの人に、このサービスを知ってもらいたいですね。あらゆる人に素敵な結婚式を挙げてほしいと思ってます」

ドレス・人-1

今や、すっかり「結婚式」の持つ魅力の虜となっている大和さん。
現在、営業職を募集中の同社で同じ思いを形にしていくのはいかがでしょうか。「結婚式の当たり前」は、きっと変わります。

(2016/06/16 中前結花)

募集要項
仕事内容
毎年200%以上の急成長をしている会費婚も、いよいよ全国展開の準備フェーズに入ってきました。
2015年5月にiemoやProttなどを世に送り出したCTOが加わり、2016年には新規事業のメディアサービスをリリースします。
そこで、今回は成長にドライブをさらにかけるために!
結婚式の新たな常識をつくり、業界のゲームチェンジャーとなるために!
営業(セールス)チームの即戦力として働ける実力のある方を募集します!
歓迎スキル
新規事業の立ち上げやベンチャー企業に携わったことのある方
<こんな人を求めてます>
・チームプレーが好き
・好奇心が旺盛で新しいものにチャレンジするのが好き
・食べること、飲むことが好き
・オシャレなことが好き
雇用区分
正社員
勤務地
東京都渋谷区神宮前5-39-3 表参道 OSAKI SQUARE BLD 2F
給与・年収
スキルを考慮のうえ、当社規定に基づき優遇いたします。
休日
週休2日
求職者へのメッセージ
まずは平日でも土日でも、朝でも夜でも良いので、弊社まで遊びに来ませんか?ご応募お待ちしております!
関連リンク
受付は終了しています
この記事をシェアする
会社概要
株式会社アールキューブ
従業員数 19名
平均年齢 27.5才
この記事をシェアする
株式会社アールキューブ
従業員数 19名/平均年齢 27.5才
株式会社アールキューブ
従業員数 19名/平均年齢 27.5才