営業・企画募集
働く人々をあったかい食事で支える『おかん』のサービス
元気に働くためには美味しい食事が1番大切。広告代理店勤務から食の分野へ
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株式会社おかん
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2014年に株式会社おかんがリリースした「オフィスおかん」は、従業員がいつでも利用することができる簡単社食サービスです。IT企業のオフィスやクリニックなどに専用の冷蔵庫が設置され、常備されているお惣菜やご飯を自由に購入できるようになっています。
今回お話を聞かせていただいたのは、同社のカスタマーサクセス担当である水木絵梨(みずきえり)さん。新卒で入社した求人広告代理店を辞めて、現在の仕事を選んだ理由とは……?入社3年目にして「オフィスおかんの司令塔」と呼ばれている水木さんのお仕事について伺いました。

  • 4624_プロフィール_CUT
  • 水木絵梨さん
    【カスタマーサクセス】
    1986年東京都生まれ、中央大学総合政策学部卒。新卒で求人広告代理店に営業として入社し、年間MVPなど多数受賞。2014年より株式会社おかんに参画。

従業員の食生活をサポートする簡単社食サービス

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オフィスにお邪魔して最初に目に飛び込んできたのは、コンパクトな冷蔵庫でした。扉に貼られているメニュー表には、旬の食材を使用した月替わりのお惣菜の写真が並んでいます。値段はほぼ100円とお買い得です。(一部200円商品もあり)

ー簡単社食サービス「オフィスおかん」とは、こちらの冷蔵庫を使ったサービスのことでしょうか。

水木「そうなんです。『オフィスおかん』は企業様にサービス利用料金をご負担いただいて、従業員の方が1品100円からおかずやご飯を購入することができる福利厚生サービスです。冷蔵庫を置くスペースさえあれば、簡単にお使いいただくことができます。冷蔵庫の中には地方のお惣菜メーカーが作った月替わりのおいしい食事が約25種類入っていて、オフィスの中で健康的な食事を楽しんでいただくことができます。商品の納品や容器の補充、在庫管理、現金回収などはすべて弊社で行っているので、お客様には手間がかからず使っていただけるサービスなんです」

ー現在、水木さんが担当されているお仕事の内容について教えてください。

水木「お客様との接点すべて、ですね。サービスの導入が決まったお客様のところに伺って、運用の仕方を説明するところからカスタマーサクセスである私の仕事がスタートします。サービスの仕組み自体は簡単なのですが、同じようなサービスを使用したことがあるお客様はまだまだ少ないため、具体的な運用の仕方についてアドバイスをさせていただいたり、時にはお客様と一緒により良い使い方を考えることもあります。お客様の声を会社に持ち帰ってフィードバックし、今後のサービス展開に反映させていくことも大切にしています」

業務内容は企業様とその企業で働く従業員様の橋渡し。「お客様のわがまま」は「期待の声」

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まさに、お客様とその企業で働く従業員様との橋渡し役である水木さん。「オフィスおかんを導入したけれど従業員にもっと使ってほしい」「使いやすい設置場所はどこ?」「このサービスを従業員にどうやって説明していくべきか」など、様々な質問や要望を受け止めるのも彼女の仕事です。

水木「企業様がオフィスおかんのような福利厚生サービスを導入するのは、従業員の方に働きやすい環境を提供したいという愛情だと思います。そういったメッセージを従業員の方にしっかりと伝えていくためのお手伝いができたらと思っています。そのために、どのような思いからオフィスおかんを導入していただいたのかを汲み取っていくことも、より良いサービスを提供していくためのポイントです」

ー日々の業務の中で、難しさや苦労を感じることはありますか?

水木「私が入社したばかりの頃はサービスが始まったばかりで、お客様からのご要望にどのように応えていくかという点でよく悩みました。お客様が10社であれば応えられる要望でも、500社に増えれば応えられないというケースもあります。この要望は受けていいの?代わりの案はある?と精一杯考えていました。お客様から難しい要望を受けることもありますが、そういったお客様のお声はこのサービスへの期待であり、前向きなわがままだと思って受け止めています。無理かも……と思うのではなく、とても大切にしたいことの一つです」

美味しいごはんで働くヒトを応援したい!

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以前は求人広告代理店で法人営業をしていたという水木さん。新人の頃は、電話や飛び込み営業を1日100件以上行うなどハードな日々の中で、新たに出会ったのが今の会社でした。

ー転職のきっかけは何だったのですか?

水木「おかんのことを知った時、実は転職しようと考えていなかったんです。ただ、求人広告代理店という職業柄、面白いことをやっている会社には興味があって、社長の話を聞きにいくのが好きでした。そんな理由でおかんにも興味が湧き、ちょっと話を聞きに行こうと思ったことがきっかけになりました。なので、“ザ・転職活動”というようなスタートではなかったんです」

ー求人広告代理店と、社食サービスを扱う会社。かなり系統が違いますよね。どんなところに惹かれたのですか?

水木「以前は多忙なスケジュールの中で働いていましたが、お昼ごはんが美味しいと午後も頑張ろうという気持ちになれたんです。自分自身のそんな経験から、美味しいごはんで働く人たちを応援したいなと漠然と考えていました。でも、飲食店を経営するとしても私は自分一人分の食事くらいしか作ったことがないし……現実的なアイデアがなかなか浮かばなかったんです。そんな時、facebookでオフィスおかんのサービスリリースを知り、興味が湧きました」

転職を考え始めたのは28歳の時。今後の働き方や生き方について悩んでいた水木さんは、とある方からアドバイスを受けたそうです。

水木「転職を考えている時期に、『自分は何をしたいのか、そしてそれはなぜなのか?って突き詰めて考えていくといいよ』とアドバイスをくれた人がいました。そのことをきっかけに、自分の5年後、10年後を考えて紙に書き出してみたんです。自分の個性を発揮して、自律的に働きたい。おかんだったらそれが実現できると想像できたんです。そして、思い切って飛び込んでみることに決めました」

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ー転職活動の中で、自分のキャリアに対する葛藤などはありましたか?

水木「そうですね。前職では面倒を見ているメンバーもいたので、自分がいなくなることで他の人の負担が増えてしまうのではないかとか、上司にはきっと止められるだろうなとか考えていました。しかし、葛藤よりもワクワクのほうが大きく、自分のやりたいことへの期待で胸が膨らんでいました。上司にも心を込めて説明し『そこまで言うなら……』と送り出してもらうことができました」

正解のない世界で、ベストを探すチャレンジ

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お客様とサービスの双方に深く関わる水木さんは、2つの「愛」を大切にしているそうです。それは、お客様に寄り添う愛と、オフィスおかんをどんどん良くしていきたいという愛。お客様からは「お惣菜がすぐになくなっちゃった」「次はいつくるの?」という嬉しい悲鳴の声が聞こえてくるのだとか。

水木「例えば、直近の課題としては、メニューに飽きてしまうというお客様の声にどう応えていくかですね。単純にメニューを増やせばいいかというと、そうとは限らないと思うんです。お客様ご自身が飽きない食べ方ができるように、惣菜アレンジメニュー講座を行ったり、掲示チラシに食べ方の工夫に関する一文を取り入れたり、ニーズに答えるための正解は一つではないと思って、模索しながらやっています。最近はインスタグラムも始めて、サービスを利用している従業員の方にも直接アプローチしていけるような方法を考えています。実はまだ非公式アカウントなので、今後もっと注目を集めて公式に昇格させたいです……!」

ーサービスへの愛と、お客様への愛を感じますね!会社の名前の通り「おかん」のようです。転職後、水木さんが感じた変化にはどんなものがありましたか?

水木「前職では、ある程度定められた枠組みの中でどのように提案や交渉をしていくかという仕事の仕方をしていましたが、現在は、決まった枠や正解がない中でお客様と私たちのベストをその都度考えています。スタートしたばかりの事業に携わり、0から築いていくというのはこういうことなんだ、と分かりました。難しさでもあり、自分が求めていた働き方でもあります。転職を決めて、新しい世界に出てみて初めて、こんな働き方ができるんだなと気づきました」

「ただいま」を言いたくなるオフィス

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同社では3分の2が女性社員であり、フレックス制度を活用することで育児と仕事を無理なく両立している社員も多いそうです。

ー働きやすさについては、どう感じていますか?

水木「定時の18時半に帰ることもあれば、1時間ほど残業をしてから帰ることもあります。広告代理店にいた頃は帰宅後に料理をする余裕もありませんでしたが、現在は夕飯をつくったり、ピラティスを習いに行ったりとプライベートも充実しています」

ーオフィスの中にも和が取り入れられていて落ち着きますね。

水木「『ただいま』がオフィスのコンセプトなので、今風な中にも和があり、実家に帰ってきたような気持ちを味わえます。オフィスの一角にはちゃぶ台があるのですが、よくそこでミーティングやランチをしているんですよ」

その他にも引き戸には古い木材が使われているなど、新しいオフィスであるにもかかわらず古き良き日本の雰囲気があります。リラックスできるオフィスの中で、自由なアイデアを活かしながら、よりよいサービスのために挑戦を続ける水木さん。最後に、今後の展望についてお聞きしました。

水木「現在は、オフィスおかんのサービスをよりよく利用していただくために働きかけながら、基盤を整えている段階です。今後は私以外にもカスタマーサクセスの業務を担える人を増やし、名前通りお客様の“サクセス”を築く段階を目指していきたいと思っています」

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働く人々にとって、食生活の問題は後回しにしてしまいがち。しかし、一台の冷蔵庫がお母さん役となって従業員の健康をサポートします。「オフィスおかん」はまだスタートしたばかりです。全国のオフィスにあたたかいサービスが届く日が待ち遠しいですね。

(2017/1/30 佐藤愛美)

募集要項
仕事内容
オフィスおかんを導入済みの企業に対し、オフィスおかんを活用した企業の課題解決のコンサルティング提案を行い、ソリューションを提供することがミッションです。コンサルティング提案をする為に、導入企業のサービス利用サポートを積極的に行い、成功事例を再現できるように昇華し、新規の企業へも提案できる必要があります。
サービスを導入して終わりではなく、各企業の導入目的の本質にグッと近づき、各企業の課題解決の為にオフィスおかんをどのように活用するのか、他の導入企業の事例を参考にしながら、新たな成功事例やお客様の満足につなげる、企業の伴走者として活動していただきます。
歓迎スキル
・法人に対する新規営業の経験
・コンサルティング営業の経験
・システムやサービスの導入コンサルティング・支援の経験
・バックオフィス向けのサービスに関する提案の経験
・人材業界における営業の経験
・セールス・PMなど、社外の人とプロジェクトや案件を進めた経験
雇用区分
正社員
勤務地
東京都渋谷区代々木1-58-1 石山ビル4階
給与・年収
応相談
休日
土日祝日
求職者へのメッセージ
顧客に一番近いポジションで、toBとtoCの両方を考えながら、サービスの構築に関わることができます。 事業の中でも最重要とされる業務領域で、自身がハブとなり、事業の改善と新サービスの提案が可能です。
本社所在地
東京都渋谷区代々木1-58-1 石山ビル4階
事業内容
ぷち社食サービス「オフィスおかん」ならびに惣菜の定期仕送りサービス「おかん」の企画・運営
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会社概要
株式会社おかん
ぷち社食サービス「オフィスおかん」ならびに惣菜の定期仕送りサービス「おかん」の企画・運営
従業員数 27人
平均年齢 31
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従業員数 27人/平均年齢 31
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