エンジニア募集
手がけているのは、自分たちの「メインツール」
「チャットワーク」のエンジニアが語る、” 刺激しあうプロダクトづくり” とは
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エンジニア募集
手がけているのは、自分たちの「メインツール」
「チャットワーク」のエンジニアが語る、” 刺激しあうプロダクトづくり” とは
ChatWork株式会社
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導入企業97,000社。多くのワーカーの「働き方を変える」ビジネスコミュニケーションツール「チャットワーク」を提供するChatWork株式会社にお邪魔してきました。

「お手本」となる理想の働き方を目指し、まずは自分たちの働き方を最適化することで「社員満足度」の観点からも高い評価を得ている同社。社員のみなさん自らが体現する、その自主的で楽しい働き方とはいったいどのようなものでしょうか。

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今回お邪魔したのは東京オフィス。エンジニアとして活躍されている尾崎 耕多(おざき こうた)さんに、現在のお仕事内容やキャリアについてお話を伺ってきました。「プログラミング愛」たっぷりの尾崎さん。刺激いっぱいの社内についてもたくさんお話いただきました。

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  • 尾崎 耕多(おざき こうた)さん
    【エンジニア】
    京都コンピュータ学院を卒業後、web開発会社にて従事。2014年ChatWork株式会社に入社し、web開発部にて現在は「チャットワーク」の運用保守を担当。プログラミングをこよなく愛するエンジニア。

 

「チャットワーク」で実現する就業スタイル

ーこちらの東京オフィスには、どのくらいの人数がいらっしゃるんですか。

「ここは、50人弱だと思います。大阪にもシリコンバレーにもそれぞれメンバーがいて、あとは在宅で仕事をしている社員もいますね」

複数の拠点を持つ企業が、そろって頭を抱えるコミュニケーション面も、ChatWorkではまるで心配に及ばない様子。

「遠く離れているメンバーとも、チャットワークのライブ機能(ビデオ通話・音声通話)を使って毎朝顔を合わせて話したりしているので、特に困ることはないですね。『チャットワーク』というサービス自体が、場所にとらわれないコミュニケーションや業務の効率化、積極的な情報共有を推奨しているものなので、僕たちも体現している感じです。普段はオフィスで勤務している人でも、何か理由があれば在宅勤務に切り替えることもあるんです。体調不良や大雪の日は自宅で作業をおこなうこともありますね」

ChatWorkオフィス内観1-1

「チャットワーク」ならではの、自由で効率的な働き方が確立されているようです。

 

日々を支える、緊張と使命感

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尾崎さんのお仕事内容について伺ってみました。

「入社して間もないころはwebの新規機能の開発を担当していました。今はインフラ側の業務が多く、運用保守まわりをやっていますね」

同社に入社されたのは 2 年前。チャットワーク上の「未読のメッセージ」を知らせる通知メールの仕組みづくりなど、今では無くてはならない機能の開発に取り組んでおられたそう。

「新規機能をつくってみたい、という思いも強かったので機能開発も楽しかったですね。現在の運用保守には、また違った使命感・プレッシャーがあります。たとえば、深夜に不具合などのアラートが上がってきたら早急に対応しなければいけません。そこでしっかりと対応できなければチャットワークが止まってしまうかもしれない、そういうプレッシャーは常に持っていますね。たくさんの方がビジネスで使ってくださっているので」

多くのユーザによって、ビシネスコミュニケーションが日夜おこなわれているチャットワーク。その滞りない運用を守る尾崎さんのお仕事には、緊張感があります。

「そのぶん、勉強会などで他社の方に『チャットワーク使ってます』なんて言われると、すごくうれしいですよね」

 

長崎→京都→大阪→東京

尾崎さんが「プログラマーになろう」と決意したのは、高校 1 年生のころ。それには、ある「想い」があったのだと言います。

「手に職をつけて、それでご飯を食べていける『職人』になりたいと思ったんですよ。当時、ぼくは高校を中退していて何もしていなくて。このままだと将来まずいと考えて、そのときいちばん好きだったパソコンのプログラミングを覚えようと思い立ったのがきっかけですね。ただ、独学で本を読んだりwebページを見ながらはじめたはいいものの、ちっともわからなかった。それで専門学校への入学を決めたんです」

長崎でひとり学び始めた尾崎さんは、「決心」とともに単身京都へ身を移すのでした。

「九州には、コンピューターやプログラミングを学ぶことができる学校があまり無かったんです。関西や東京に出るしかないと考え、体験入学で “ いいな “ と思った『京都コンピュータ学院』に入学しました。最初はC言語とアルゴリズムの勉強をずっとやっていて、そのあとはWindowsやwebのアプリケーション開発などを学びました。あくまで基礎の部分でしたが、面白かったですね」

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日本初のコンピュータ専門学校である同校で基礎をたたき込むと、卒業後は知り合いの紹介で大阪の開発会社に入社します。

「そこでは受託開発をやっていました。忙しくて大変でしたが、本当に多くの案件に携わるので、実務を通して学校とはまた違ったスキルが身につきましたね。大阪で 2 年働いたあと、東京への異動を希望して上京してきました」

ーどうして異動を希望されたんですか?

「東京に優秀な人たちが集まっているように感じて、僕もその環境に身を置きたくなったというのが正直なところですね。もっともっと優秀な人たちと仕事がしたい!と思って。大阪と東京という土地の違いも、その時は感じましたね。特に、当時最先端だったiOS・Androidの開発案件が東京にはたくさんありました。そういう楽しみを求めて、今度は東京に身を移したんです」

長崎から京都へ、大阪を経て東京へ。「もっと学びたい」「もっと知りたい」という開発への熱い想いが、尾崎さんの足を東へ東へと向かわせたのでした。

 

「腰を据えて」働きたい

東京生活にも慣れはじめたころ、尾崎さんには 1 つの願望が芽生えていました。

「本当はずっとそう思っていたのかもしれませんが、『腰を据えて 1 つのものと向き合いたい』という自分の気持ちに気づきましたね。4 年で 40 案件ぐらい抱える生活をしていて、短いものだと 1 - 2 週間、長いものでも 1 年間といった携わり方でした。スケジュールに合わせて複数の案件を掛け持ちをしていたので、そのスケジュールに合わせるために作業に追われて、妥協せざるを得ないことも多かったんです」

そしてスケジュールによる妥協と同じく、尾崎さんを悩ませていたのは「案件との関係性」。

「あくまでもお客様に『こういうものを作りたい』と依頼されたものを作っているので、なにか『こうすればもっと良くなるのに』という思いがあっても、それを提案して納得を得て、お客様にお金を追加で出してもらわなければそれは実現しません。プロダクトのためにしっかりと考えて、それを気軽に提案しながら『良くしていく』『成長させていく』ということを、どうしてもやりたいなと思ったんです。そんな気持ちから転職を決意しました」

ー 自社サービスに携わりたい、という思いでしょうか。

「自社でも他社でも、 1 つのプロダクトとしっかり向き合って考えたかったんだと思います。それに、ちょうど当時『うらやましいな』と思う話を聞いたりして」

実はもう 1 つ、尾崎さんの決断には呼び水が。

「前職でも、業務上のツールとして『チャットワーク』を利用していたんですよ。先に退職した同僚がChatWorkに入社していたんですが、その彼が『チャットワーク』を使って、『ChatWorkはこんな楽しいぞ』ってどんどんメッセージを送ってくるんですよ (笑) その当時、web開発で『こんなふうにやればうまくいくんじゃないか』なんて試行錯誤していたことが、ChatWorkでは当たり前のようにおこなわれていたりして。技術レベルが高くて刺激的な環境なんだろうな、なんて楽しそうなんだろう、と思いましたね。何より彼がとても楽しそうでした (笑) 」

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尾崎さんのもとには、ChatWorkの日々のエピソードと、1 つのプロダクトと真剣に向き合う元同僚の楽しい働きぶりが、チャットワークを通じて毎日のように届けられていたのでした。

 

「すごい人」との仕事は刺激になる

「入社を決める前に『体験入社』をさせてもらえたことも良かったです。2 日間を使ってプログラムの課題に取り組むというものでした。最後には『どうやってつくったのか』を発表する機会があったんですが、その発表時の反応が今でも忘れられません。『わかってくれているな!』と感じたんですよね。エンジニアとして優秀な人たちが多いとも感じて、それがすごくうれしかったです」

入社の決め手にもなった「体験入社」。そこで得た感覚に間違いは無かったそう。

「社内には、すごい人達が本当にたくさんいるなと思います。僕もずっとエンジニアをやってきていますが、『そんな世界があったのか!』と驚くようなことを教えてくれる人がいたり、頭の回転の速さで一目置く人がいたり。そういう人たちと一緒に仕事をしていると刺激を受けるので、自分自身も頑張れますし楽しいんですよね」

ー プロダクトと向き合って「提案⇨実現させる」という希望は叶えられていますか?

「改善の提案や方法の提案はしやすいですね。会社の文化として、まわりを納得させることができれば何でもできる。社内の風通しはとてもいいので、誰でもそうやっていますね」

お互いを高め合う組織の中で、プロダクトや手法・働き方は常にブラッシュアップされているようです。

ChatWorkオフィス内観2-2

 

自分たちのメインツールを作っている

ー「チャットワーク」のサービスはずっと使っておられたんですね。

「そうですね、前職で導入されたのを機に使い始めました。それ以前は、メールや電話でコミュニケーションをしていたので『これはいいな』と思いました。ただ『最高に便利だ!』というよりも『もっと良くしたい!』という思いはありましたね。今の会社では、いろんな拠点に人がいるので、チャットワークのライブ機能を使って打ち合わせたり、チャットで『ここは、こう思うんだけど』と伝えて、それに反応してくれる人たちで話し合いをして、方向性を決める時もあります」

ーとても活用されているんですね。

「僕たちにとっても『メインツール』ですね」

前職では、「チャットワーク」というサービスを通して「働き方が変わる」体験をされた尾崎さんですが、自らがChatWorkに入社されたことでも、自身の「働き方」に大きな変化があったと言います。

「時間の使い方が本当に変わりましたね。もちろん業務の進捗によっては定時後も残ることはありますが、自分のために使える時間はすごく増えました。夜は趣味のプログラミングに時間を費やしています。実は、前職のときも明け方に帰宅して 1 時間だけ趣味のプログラミングをしてから寝る、という感じではあったんですが (笑)  仕事のプログラミングで生まれたストレスを趣味のプログラミングで解消していたんですよね。今は 2 - 3 時間、無理なく時間をつくることができていて、これも仕事量ではなく、この会社の効率や余裕のおかげだと思います」

チャットワークは、自分たちにとっても「メインツール」であり、自分たちの働き方を変えてくれる「方法」でもある。まさにお手本としての利用法がここにあるのでした。

エンジニアの方の生き生きとした働きぶり。同ポジションは現在も募集中とのことです。
「働き方」を大きく変えるチャレンジを、検討してみてはいかがでしょうか。

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ー それにしても開発がお好きですね (笑) そこまで打ち込めるものに高校生で出会えるなんて幸せですね!

「そうですね、それが仕事でも趣味でも続いているの本当に幸せ者ですよね (笑) 」

(2016/05/19 中前結花)

募集要項
活躍してほしい(仕事内容)
・当社の提供しているクラウド型ビジネスチャットツール「チャットワーク」の開発
・画面遷移のないフル Ajax の大規模 JavaScript アプリケーション
・サーバープッシュを使ったリアルタイム通信処理
・膨大なリクエスト/データを処理するクラウドサーバー運用

多言語/グローバル対応など、次世代の Web アプリケーションというべき実装となっており最新のIT技術・ノウハウを駆使して開発をおこなっていただきます。
エンジニアとして開発だけを担当するのではなく、チャットワークの機能企画や仕様設計なども含め、プロダクト全体を通しての視点で、いかにサービス価値を高めていけるかを追求していける方をお待ちしています。
こんな方を歓迎
【あると望ましいスキル】
大規模・高負荷なWebアプリケーションの開発・運用経験
Linux/UNIXを用いたサーバーの構築・運用経験
プロジェクトマネジメント経験
必須スキル
【必要なスキル・経験】
PHPによるWebアプリケーションの開発経験
MySQLなどRDBMSを用いた開発経験
雇用区分
正社員
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東京オフィスまたは大阪オフィスを選択
休日
週休2日制
事業内容
チャットワーク事業(チャットワーク)/ソフトウェア販売事業(ESETセキュリティソフト)
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会社概要
ChatWork株式会社
チャットワーク事業(チャットワーク)/ソフトウェア販売事業(ESETセキュリティソフト)
従業員数 75名
平均年齢 33.8人
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従業員数 75名/平均年齢 33.8人
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