エンジニア募集
音楽で「人がつながる」世界を作る、音楽SNSアプリ『nana』
ユーザーから社員になったエンジニアが語る、好きなことを仕事にする喜び
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エンジニア募集
音楽で「人がつながる」世界を作る、音楽SNSアプリ『nana』
ユーザーから社員になったエンジニアが語る、好きなことを仕事にする喜び
株式会社nana music
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株式会社nana musicの理念は「音楽を通じて、世界から孤独をなくす」です。スマートフォンひとつで、世界中どこからでも音楽セッションやコラボレーションを楽しめる音楽コミュニティアプリ『nana』を開発・運営しています。『nana』は2016年6月現在200万ユーザーを超え、2,500万曲以上の楽曲が投稿されており、累計9億再生を超える音楽投稿プラットフォームとなりました。

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今回は、ユーザーからエンジニアスタッフになった松澤 涼(まつざわ りょう)さんにお話を伺いました。音楽を愛する松澤さんは、サービスリリース直後から『nana』というサービスの価値を見つめ続けてきました。

  • DSC02521-プロフィール-2
  • 松澤涼さん
    【エンジニア】
    音楽学校を卒業後、2年間フリーターとして音楽活動を行う。その後、インフラエンジニアとして9年間勤務し、2012年に『nana』の利用を開始。2014年、株式会社nana musicへエンジニアとして入社。

音楽という夢への遠回り

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―松澤さんはもともと音楽がお好きとのことですが、前職も音楽関係だったのでしょうか?

松澤「いえ、銀行など金融系のインフラ基盤構築を担当していました。インフラエンジニアとして採用されて、9年間働いていました。その頃はスマホがまだなくて、パソコンが普及し始めたところだったんです。これからはIT系がおもしろそうだなと思って就職しました」

―なぜ音楽業界には行かなかったのですか?

松澤「学生の頃から作曲・編曲に興味があったので、音楽学校に通っていましたし、もちろん音楽業界で就職したいと思っていました。しかし作曲・編曲者としての門は狭く、就活が思うようにいかなかったため、卒業後はバイトをしつつ、音楽を続けました。とにかく2年間は音楽を本気でやって、それでもダメだったら就職しようと決めました。デモテープを作って音楽会社に送ったりしていましたね。それでも芽が出なくて、じゃあIT業界にしよう、という経緯です」

音楽業界に入るという夢を一時諦め、新しい道に進みはじめた松澤さん。気持ちの整理はできたのでしょうか。

松澤「仕事をはじめてからも、趣味として作曲したりバンド活動したりと、音楽を続けていたので大丈夫でした。仕事面が充実してるからこそ音楽が楽しくできるんだ、という気づきもありましたね。バイトをしながらの場合、金銭的にも精神的にも余裕が無く、音楽活動をしていてもどこか落ち着かなかったので」

ユーザーとして好きだった「nana」

 

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―nanaとの出会いはいつでしたか?

松澤「僕はそもそもnanaのユーザーだったんです。2012年8月にβ版がリリースされたことをTwitterで知り、さっそくダウンロードしました。誰かがUPしたアカペラに楽器を重ねたり、自分がUPしたギター伴奏に誰かが歌を重ねたり、ハモリを入れてくれたり、いろいろなサウンドを重ねて自由に音楽を作れるのがおもしろいなと思いました。自分が作った曲に知らない人が音を重ねてくれるのがうれしくて。nanaでコメントをやり取りしているうちに仲良くなり、Twitterで繋がり輪が広がっていきました。女子大生から50代の会社員の人まで幅広くつながって、仲間が増えて。すごく楽しくて、純粋にはまっていました」

―Twitterで代表の文原さんとも知り合ったんですよね。

松澤「はい。僕がコアユーザーだったこともあって、フォローしてもらっていました。当時のnanaは4人で運営していたんですが、当時はまだ珍しかったコワーキングスペースで働くというスタイルに興味を持ちました。それで仕事場を見に行きたいと代表の文原に伝えたらOKをもらえたので、一緒にnanaをやっていた友人と2人で職場見学に行ったんです。単純な興味で、転職は考えていませんでした。ギターとか楽器が置いてあって、その場で一緒に歌ったりしてセッションしましたよ。文原が歌、僕がギター、友人がハモリでGLAYを生コラボしました(笑)」

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それから松澤さんは、nanaのイベントがあるたび呼んでもらうような親密な関係になったそうです。

松澤「ライブをやるときの人集めから調整、演奏まで手伝っていました。プライベートの延長線上でやっていたんですが、音楽もnanaも好きだったので、結構ハードな手伝いでも楽しかったです」

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仕事のスピード感に憧れて

それから2年ほど経った2014年の夏、松澤さんは入社しないかと声をかけられました。

松澤「当時、スタッフが足りなくて。僕が2年間ユーザーとしてやりとりしていく中でお互いに信頼関係が育まれていたので、誘ってくれました」

―そのときは、どんな気持ちでしたか。

松澤「今はサーバーエンジニアを担当していますが、当時はプログラミングがほぼ未経験だったので、不安もありました。ただ、nanaの働き方は決断までがすごく早くて、そういう仕事のスタイルに憧れていたんです。前職は金融系のインフラだったので、とにかく実績重視の保守的なレガシー環境で、nanaとは正反対だったんですね。スピード感がある柔軟な仕事のスタイルに興味はあるけど、即効性のあるスキルがないのに入っていいのかな、と迷いました。でも今までの親密な関係が土台にあったし、『入ってから覚えればいい』と言っていただいたので思い切って飛び込みました」

好きなことを仕事にする喜び

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―転職直後はどうでしたか?

松澤「やっぱり、新しい環境に対するとまどいはありました。前職はセキュリティがガチガチだったのに、突然自由な環境になったので。でも、なにか『やりたい』といったときに任せてもらえるのがうれしかったですね。前職では上に稟議を上げてから実行まで1ヶ月かかることもザラで、通らないことも多かったので。nanaではやりたいと思ったものは否定はせずにやってみよう、という風土があります」

使ったことがない言語やクラウドに囲まれ、すべてが前職とは異なる環境だったものの、松澤さんは「すごく楽しかった」と当時を振り返ります。

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松澤「今まで使っていたnanaのサービスを裏側から見れるのがおもしろかったです。実際に新しい機能がリリースしたときのフィードバックを直に受けられることにもやりがいを感じました。前職のインフラエンジニアの時はインフラは動いていて当たり前、という認識があり、そういう感想をもらう機会がなかったので、新鮮でした。ユーザーが『ありがとう』と言ってくれるとすごくうれしかったですね。ユーザー時代からの友達に直接会った時に『あの機能良いね!』というフィードバックをもらえたんです。具体的には、非公開投稿の機能が評判良かったですね。nanaに入社する前から切望していた機能だったんですが、ようやく実現することができて。がんばってよかったな、と思いました」

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―つらかったことはありましたか?

松澤「いえ、それが……ないんです(笑)もちろん大変だったことはあります。新しい言語のプログラミングを1から学んだことも大変でしたし、入社時はサーバーが安定していなかったので、夜遅くまでかかりっきりだったりして。ただ、『音楽』という好きなことに関わっているので、つらいと感じることはほとんどなかったんです」

音楽が好きだという気持ちがエネルギーになり、松澤さんの背中を押し続けたそうです。

松澤「好きなことを仕事にするのは良くないって言うじゃないですか。就職活動に失敗したこともあって、音楽を仕事にするのは向いていないんじゃないかなと思っていたんです。でも、nanaの仕事をしていると自然と楽しい気持ちが沸いてきて。実際に音楽を作るわけではないけど、nanaを通じて新しい音楽が生まれたり、nanaから有名になる人が出てきたり、企画でアーティストさんとコラボしたり、そういう音楽を通じた世界に携われること自体が楽しいんです」

プレッシャーを前向きに捉えられる

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松澤「前職では、とにかく『ミスしちゃいけない』というネガティブな捉え方をしていたので、仕事が楽しいかと聞かれると、正直楽しくなかった。安全性を一番優先するので、今ある技術を安定させることが重要でした。日々技術は進歩しているのに挑戦できなくて、今の仕事をこのまま続けていいのかなと迷っていて――未来が見えませんでした」

―そのネガティブなプレッシャーはどのように変化しましたか?

松澤「今はサービスをつくるうえでのプレッシャーを前向きに捉えられるようになりました。頑張った分だけサービスが向上していくという実感があったし、未来に向かっていい世界を作るぞ、という目標が見えていました。nanaには、音楽を通して世界中の人がつながっていく――そういう未来に向かって行動しているんだ、という思いがあるんです」

音楽で人がつながっていく世界を

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社内メンバーは、nanaのビジョンに共感した人たちが集まっていると言います。

松澤「メンバーは多種多様なタイプが集まっていて毎日刺激を受けます。それぞれが専門の高いスキルを持っていて、頼れる人たちですね。みんな音楽が好きで、情熱が内に秘められているようなタイプです。社交的で、オフィスの地下に楽器があるので休憩時間などに自然とセッションしたりしています。アイディアにつまったらギターを弾いたりピアノを弾いたりして気分転換してます」

また、松澤さんはnanaでコラボしたユーザーさんと実際に会えたりと、ユーザー同士が音楽を通じてつながっていく様子を見ることができるのがうれしいと言います。

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松澤「昨年の夏にnanaフェスという大規模なリアルイベントを開いたんですが、ホールいっぱいに1000人のお客さんが集まりました。どうしたらお客さんが楽しいかを考えながら準備して……。大変でしたね。でも、そうやって作ったサービスで音楽が好きな人同士がつながっていくのは本当にうれしいです」

音楽を前にすると人は繋がりやすくなります。nana上でコラボすることで、新しいコミュニケーションが生まれているのです。
さあ、
株式会社nana musicで「音楽でつながる世界」を作ってみませんか?

(2016/06/28 萩原かおり)

募集要項
仕事内容
・音楽SNSアプリ「nana」の開発
急成長中の音楽アプリnanaを、共に育ててくれるアプリエンジニアを募集しています。

【iOSエンジニア】
Objective-C/Swiftを用いて音楽コミュニティアプリ『nana』をメインに、iOSアプリの開発を行なっていただきます。現在弊社が作っているアプリについては、サーバーとクライアントが互いに通信する形のアプリとなります。通信を行う際にどのようにハンドリングしていくか、サーバーの状態についてもある程度理解できている状態が望ましいです。

【Androidエンジニア】
Javaを用いて音楽コミュニティアプリ『nana』をメインに、Androidアプリの開発を行なっていただきます。現在弊社が作っているアプリについては、サーバーとクライアントが互いに通信する形のアプリとなります。通信を行う際にどのようにハンドリングしていくか、サーバーの状態についてもある程度理解できている状態が望ましいです。
歓迎スキル
・iOS/Androidの開発経験が2年以上ある方
・歌うことや楽器を演奏することが大好きな方
・バンド、DJ、アカペラ、オーケストラ、吹奏楽、宅録、など音楽活動を経験したことがある方
雇用区分
正社員
勤務地
〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町48-10 PATH 101
休日
週休2日制
関連リンク
受付は終了しています
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会社概要
株式会社nana music
従業員数 14人
平均年齢 28歳
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株式会社nana music
従業員数 14人/平均年齢 28歳
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従業員数 14人/平均年齢 28歳