専門職・その他募集
『だから私たち、一緒にいるんだよね』新郎新婦に新たな気づきを贈る、CRAZY WEDDING
常識を打ち破る結婚式。一生に一度の特別な日を、本音で作り上げる。
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専門職・その他募集
『だから私たち、一緒にいるんだよね』新郎新婦に新たな気づきを贈る、CRAZY WEDDING
常識を打ち破る結婚式。一生に一度の特別な日を、本音で作り上げる。
株式会社CRAZY
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パートナーと結婚式を挙げようと決めた時、まずは何をするでしょうか?
初めに式場を探し、プランナーに希望を伝えながら理想にあったプランを選択する……というのが通例だと思います。
株式会社 CRAZYが運営するCRAZY WEDDINGでは、そういった従来の結婚式の常識を覆す、
新しい形のウェディング事業を行っています。

今回お話を聞かせていただいた森裕美さんは、新郎新婦と一緒に結婚式を作り上げていくウェディングプロデューサーです。森さんの仕事は、新郎新婦の“親友以上”になるところから始まります。
CRAZYに出会った時は、自身の結婚式を考えるお客様の立場だったという森さん。
お客様側から社員になった転機のきっかけや、現在のお仕事のやりがいについて伺いました。

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  • 森 裕美さん
    【プロデューサー】
    大学卒業後、PRマーケティングのベンチャー企業に入社。仕事に対する違和感と家族の病気をきっかけに起業を志す。一方プライベートで新婦としてCRAZY WEDDINGに出会い、理念に感銘を受けて2014年2月に入社。愛と真心を注ぎこんで、妥協のないCRAZY WEDDINGを作り続けている。

お二人のこと、私にすべて話してください。

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株式会社 CRAZYでは、ウェディングプロデュース事業「CRAZY WEDDING」を中心に、オーダーメイドのケータリングサービス「CRAZY KITCHEN」や、地域の旅体験をプロデュースする事業「WHERE」、新しいカタチのウエディングプロデュース事業「gallery wedding」、企業向けのイベントプロデュース事業などを行っています。
従来の常識に捉われず、誰もが個性を活かすことができる世界を追求。数々のユニークなサービスを展開中です。

森さんが携わるウェディング事業では、「人生が変わるほどの結婚式」というコンセプトのもと、
新郎新婦の個性を最大限に引き出す結婚式作りを行っています。

森「私たちウェディングプロデューサーの役割は、新郎新婦様と向き合い続けることです。なぜ結婚式をやるのか?って、あまり深く考えていない方のほうが多いと思うんです。結婚したから当たり前のように式をやる、と決める方が大半だと思うのですが、私たちは“なぜ二人は結婚するのか”を紐解くことから始めます。
式の当日までに、二人と面会する機会が4回あるので、過去の思い出やお互いへの思い、結婚への思い、理想の家族についてなどを深く聞き出していきます。最初は『なんで結婚するのか分からない』というところから始まり、それでも問い掛けを続けていくことで、少しずつ二人の理想や本音が見えてくるんです。『だからこの人と結婚したんだよね』と二人がそこに立ち戻る理由になる結婚式を目指して、私たちはそのプロセスを新郎新婦様と一緒に歩んでいます」

CRAZY WEDDINGが提案するのは、オーダーメイドのウェディング。
新たな人生を踏み出す二人の理想を叶えるため、通常の結婚式における制約をすべて取り払い、お客様と共に結婚式を作り上げていきます。

森「一人ひとりの人生はみんなバラバラなのに、どうして結婚式は同じなんだろう?という疑問から、CRAZY WEDDINGは生まれました。私は、新郎新婦様と最初にお話をする時に『この2時間でお二人の親友以上に、お二人のことを聞かせていただきます。私はお二人のことを大好きになりたいので、すべて話してください』と伝えています」

結婚式の核となるコンセプト

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自分の人生や生き方をかけて新郎新婦に対峙している、と語る森さん。
理想の結婚式を実現させるために大切にしているのは、式の“コンセプト”を決めることだそうです。

森「2回目の面会の時に、式のコンセプトを提案させていただくんです。コンセプト=二人が結婚した理由であり、夫婦の家訓、お二人の人生そのものにもなります。コンテンツや装飾など、結婚式の準備もすべてコンセプトに合わせて決められていきます。先日、私の大親友の結婚式を担当させていただいたのですが、その時のコンセプトは『LISTEN』でした」

自身がプロデュースした親友の結婚式を、森さんはこのように振り返ります。

「優しくて人のことばかり考えてしまう二人なのですが、なぜ結婚したかというと、お互いの気持ちに気づくことができるからだったんです。気を使って互いに声を隠しても、聞いてくれる人がいるから二人はこの先も大丈夫だよ、というメッセージを込めて『LISTEN』になりました。互いの声をしっかりと聞く挙式、みんなの声と自分の声を聞く披露宴、というように組み立てていき、披露宴の歓談中もただご飯を食べるだけでなく、ゲストがICレコーダーに二人への本音のメッセージを吹き込んでもらう仕掛け作りをしました。
両親への手紙も、通常は新婦様だけ読みますが、男性だからこそ普段は本音で言えないことが多いと思うので、新郎様にも手紙を読んでもらいました。形式的な手紙ではなく、家族への本音だけを書いてもらうことで、改めて人と人が繋がっていくんです。当日の二人を見て『あんな新郎見たことない』『新婦ってこんなこと言うんだ』と驚きの声も聞こえてきました」

家族の病気が気づかせてくれたこと

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以前は広告PR関係の会社で営業の仕事をしていたという森さん。
しかし、働いて感じたことは会社への違和感でした。

森「新卒で入社したPR・広告関係の会社に、10か月間勤めました。法人営業を担当していたのですが、もどかしく感じる場面が多々あって。すごく素敵な商品を扱っている企業があるのに、金額的に見合わずお手伝いができなかったり、私たちのことを本当に求めてくれている企業に手が届かない感覚……。でも、自分の力不足だし入社したばかりだから感じる未熟な疑問なんだと言い聞かせ、最低でも1年は頑張ろうと思っていました」

森さんに大きな転機が訪れたのは、社会人になって8か月目を迎えた時でした。

森「朝は誰よりも早く出社し、実家にも帰らず仕事に没頭していた矢先、家族の病気が発覚しました。疑問に蓋をして働いていた日々の中で、『あなたの時間、それでいいの?』とまるで家族が教えてくれたような、そんな衝撃でした。大切な家族の苦しむ姿を見ている中で、自分の人生について深く考えました。一度きりの人生、家族に愛して与えてもらった人生を、このまま使い切ってしまってもいいのか、と。自分に嘘をつかず、もっと大切な人のためにこの命を使いたいと、家族の病気が気づかせてくれたんです。
そして、入社して10か月目で会社を退職をしました。この時の私は、家族をどうにかしたいという思いでいっぱいでした。家族を幸せにしたい、その想いだけが原動力で、一人で色々と挑戦してみましたが、結果的にどれもうまくいきませんでした。どんなに強い思いや理想があっても、それを叶える力がないと何も成せないと分かりました。そんなタイミングで、7年間付き合っていた彼がプロポーズしてくれたんです」

結婚式が来なければいいのに! と思うほど楽しみ

結婚式をしようと考え始めた時、森さんはFacebookで、とある動画に出会いました。
CRAZY WEDDING
のPR動画です。

森「なにこれ?と思いました。泣ける結婚式の動画なんて、初めて見ました。映像の中の二人には会ったことがないのに、なぜかその人たちに自分の気持ちを重ねてしまうくらいメッセージを感じる動画だったんです。一生に一度の結婚式、大切な人たちにこれくらい伝えられるものにしたいなと思い、CRAZYを訪れたんです。それが最初の出会いです。話を聞きに行った時は、まさか自分が仲間になるなんて1ミリも想像していませんでした! 」

森さんご自身の結婚式のコンセプトは「START LINE」。くじけそうな時や、逃げ出したくなった時に「大丈夫だよ、できるから」とそこにもう一度立たせてくれる彼は、森さんにとって何度でも再スタートを切らせてくれる存在でした。

森「結婚式の準備は大変だから覚悟しておいて、と友達から聞いていたのですが、実際はとても楽しかったんです。準備が終わるのが嫌で、結婚式が来なければいいのに!と思うほど(笑)。
入社を決めたのは挙式の前でした。これまでのウィディング業界とは一線を画するCRAZYに惹かれ、私もこういうものをつくる人になりたいと思いました。当時は24歳、社会や家族に対して理想は持っていたけれど、それを形にできる力は私個人にはありませんでした。この会社が目指すものを一緒に見たい、という直感が働き『私が仲間として走っていく未来はありますか』とその場で聞いたんです」

新婦としてCRAZY WEDDINGのサービスを体験した森さん。結婚式は、どうだったのでしょうか。

森「大切な友人たちが一堂に集まるのは、一生のうちで結婚式くらいだと思います。そこで一生懸命準備してきたものに対して『おめでとう』という言葉を貰い、家族に愛されていることを実感し、人が味わう喜びや愛情、プラスの感情が密度濃く集まっている1日です。元気が出たり勇気が出たり、人生のパワースポットとも言えます。私たちの結婚式が、家族にとっても何か次のことを始めるスタートラインになったらいいなという思いもあり、披露宴で家族バンドをやったことも良い思い出です。
当日の動画は今でも記念日に夫と一緒に見て、『だから私たち、一緒にいるんだよね』と思い出しています。実は彼も、CRAZYのメンバーなんです。私たちのように人生が変わる経験を通してお客様からメンバーになった社員が、会社の中に2割くらいいるんですよ」

生きること・働くことを分けない会社づくり

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働き始めた森さんは、最初の壁にぶつかりました。

森「多くの会社では、与えられたことをやれば仕事が進むと思います。しかしCRAZYの場合は主体性を求められることが出発点でした。他人が求めることに応えるのではなく、自分がやりたいこと、譲れないものは何かを自問自答しながら目の前のお客様や仕事に対峙していく日々でした。今となっては、それがとても働きやすい環境だなと思っています。そして、理想や思いだけでは人は動かないので、それを叶える力も必要です。理想を掲げたからには、必ず責任を持って完結させるなど、ドリーマーとリアリストの面を持ち合わせることが大切だと感じています」

社員が自由に理想を掲げて邁進できる背景には、会社の仕組みづくりの工夫がありました。

森「弊社の経営の優先順位第一位は社員の健康です。専属のスタッフが栄養バランスの良い食事を朝・昼・晩と作ってくれて、お昼ごはんは毎日みんなで同じ時間に一緒に食べています。食材にもこだわっていて、信頼できる農家さんから仕入れた野菜が使われています。私たちを思って作ってもらったごはんを食べるとパワーが湧くし、ランチタイムを同僚と共有することで仕事のちょっとした相談をすることもできるんです」

社員の健康の次に大切にしているのは人間関係。
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では、年間の4割を人間関係を構築する時間に割いているそうです。

森「水曜日の朝は全社員でモーニングを食べ、そこで今の状態や感じていることを社員同士でシェアするんです。業務の報・連・相ではなく、最近元気ないけど大丈夫? と言った感じでみんなの状態を把握します。具合が悪いとき、お母さんが声を掛けてくれる感じですよね。私たちは生きることと働くことを分けないようにしています」

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産休や在宅勤務の制度に関しても、もともと規定として設けられているのではなく、自分のライフスタイルに応じて申請する仕組みをとっているそうです。オフィス内にベビーシッターを雇い、小さなお子さん連れで出勤している方の姿もありました。

“生まれてよかった”の瞬間をつくりたい

働く中で、いちばんやりがいを感じる時はどんな時でしょうか。

森「お客様が喜んでくれた瞬間に尽きます。『この人と生きていく私の人生は本当に幸せです』とか『気付けなかったことに気付けました』と言ってくださる方もいて嬉しいですね。式の当日、見たかった二人の姿が見られた時は本当に幸せです。言葉にならないですね。涙が出て、二人と抱き合ったり握手したり……こんな瞬間が毎週ある仕事です」

最後に、今後の目標があれば教えてください。

森「最終的には、結婚式を作るだけではなく、ウェディングプロデューサーのノウハウを活かして新郎新婦様以外にもサービスの対象を広げていきたいと考えています。現在弊社が行っているBtoBの事業にもタッチしていけたらいいなと思っています。しかし、今後どんな事業に携わり、どんな目標に向かっていても、人が生まれて良かったと思える瞬間を作りたい、という気持ちは変わらないだろうなと思っています」

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インタビューの最後には、森さんのご主人がやってきて、快く写真に入ってくださいました。
働くことと生きることの境界線がない株式会社 CRAZY
。社員が自然体であるからこそ、お客様の本音を引き出し、最高の1日を作り上げることができるのですね。
今後も常識に捉われない“
クレイジー”な展開から目が離せません。

(2017/04/21 佐藤愛美)

募集要項
仕事内容
CRAZY WEDDINGのプロデューサーは、自由で本質的な結婚式を作り上げるプロジェクトをゼロから生み出し、その全ての指揮を、入社1年目からとる事となります。毎週同じ会場で、企画の基礎や型があるウエディングプランナーと異なり、 難易度が非常に高いミッションに挑む事となるかもしれません。未来のウエディングのあり方を考え、自ら創り上げる事が出来る最先端の環境で、 自身の才能を発揮したいあなたの挑戦を、お待ちしています。
【具体的な仕事内容】
・お客様の人生をヒアリングして、コンセプトやビジュアルを提案
・コンセプトに必要なトップクリエイターを業界内外からアサイン
・全行程のプロジェクトマネジメント
・当日のウェディングイベントの全体統括
・結婚式の枠を超えた新しいウェディングスタイルの企画
・有名人やブランドのコラボ企画の発案と運営
歓迎スキル
・コンサルティング/問題解決能力
・顧客折衝経験(2年以上)
・対人影響力、求心力
勤務地
東京・大阪
本社所在地
東京都墨田区石原1-35-8
事業内容
プロデュース事業(ウエディング・ケータリング・地域・イベント・カフェ運営)
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会社概要
株式会社CRAZY
プロデュース事業(ウエディング・ケータリング・地域・イベント・カフェ運営)
従業員数 70人
平均年齢 30歳
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従業員数 70人/平均年齢 30歳
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