エンジニア募集
「いい映画と出会おう。」映画レビュー数2,000万件を突破し、第 2 フェーズへ
国内最大級映画レビューサービス「Filmarks」は立ち止まらない
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エンジニア募集
「いい映画と出会おう。」映画レビュー数2,000万件を突破し、第 2 フェーズへ
国内最大級映画レビューサービス「Filmarks」は立ち止まらない
株式会社つみき
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2012年8月のリリースから順調にその数を伸ばし、この 7 月には2,000万件のレビュー数に到達した「Filmarks(フィルマークス)」。映画の感想を書いてシェアする映画レビューサービスとして、映画ファンの熱い支持を受けている人気プロダクトです。運営しているのはUI改善のコンサルティングも請け負う、株式会社つみき。この急成長を支えるのは、どのような方々なのでしょうか。

ロゴ

今回は目黒区に構えるオフィスにお邪魔し、この 7 月からプロジェクトリーダーも担当される、アプリエンジニアの野田 直軌(のだ なおき)さんにお話を伺ってきました。期待を裏切らず、「映画好き」が集まるという同社。サービスにかける熱い想いと、手がけるその組織について語っていただきました。

  • プロフィール画像-2
  • 野田 直軌さん
    【アプリエンジニア】
    大学院卒業後、webサービスのiOSエンジニアを経て2014年株式会社つみきに入社。以来、「Filmarks」のiOSエンジニアとして活躍し、新体制ではユーザ向けプロジェクトのリーダーに就任。社内の「マンガ部」では部長を務めるほど、マンガや映画といったエンタテインメントが大好き。

 

「Filmarks」を、メンバー全員で考える

ー 野田さんは、「Filmarks」に関わりはじめて、どのくらいですか?

野田「2014年に入社して、ずっとこのプロダクトに携わっているので 2 年と4 ヶ月程度ですね。すでにサービスはリリースされていたので、改善や機能追加をメインでやっています」

エンジニアとして開発を担当する野田さんですが、企画そのものの提案や、自ら仕様をドキュメントに起こすこともあるそうです。

野田「ディレクターだけが設計やワイヤーを考えて、それが開発担当に降りてくる・・・、といった組織ではないので、柔軟にすすめていますね。エンジニアも交わって企画検討していますし、いくつかの機能は自分で提案してワイヤーも書きました。みんなで考えて、良いものは見えるかたちにして『どうですか?』とレビューしてすすめていきます。開発段階だけでなく、企画からリリースまで体験できるというのは、この組織の大きな魅力だと思っています」

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大切にしているのは「日々、思考を止めないこと」だと言います。

野田「おかげさまで、レビュー数もユーザ数も順調に増えていっています。満足せずに追求してきた結果でもありますし、今後はこの増えていくユーザに対して『どういうアプローチをしていくか』ということを、より考えていかなければいけないフェーズだと思います。2,000万件に到達した、この『映画レビュー』のビックデータで何ができるか。難しいところですが、そこがやりがいであり、醍醐味なので。ずっと考え続けることが大事ですね」

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解析で見えてきた「サービス成長の鍵」

「思考を止めず」追求することで見えてきた「サービス成長の鍵」はたくさんあるそう。特にデータ解析に力を入れ始めてからは、現在のユーザの傾向や、追うべき数値が明確に見えてきたと言います。

野田「解析に強い戦力が加わってからは、KPIをしっかり定めて『それに向かって、どうしていくか』を話し合うようになりました。デザインのコンサルティングもやっている会社なのでUIやUXDについてはもともと強みを持っていましたが、全体のユーザさんの傾向を掴む、リテンションを高める施策を打つ、といったところが徹底されたように思います」

その具体的な施策例を、今回特別に教えてもらいました。

野田「 指標として『1 週間に、◯件以上の映画を Clip! (気になる映画を登録する機能)するユーザは、継続して使い続けてくれる』という数字がわかっているので、初回登録時のチュートリアルで『まずは 3 つ映画をClip!してみよう』と促すようにはなったのは、そのせいなんです。映画を Clip!すれば、映画の劇場公開日に『始まりましたよ』という通知が届きます。まずは 3 件Clip!してもらうことで、この機能の利用方法や便利さを理解してもらえますし、届く通知がフックとなって再訪問や映画の鑑賞というリアルなアクションにつながると考えています」

映画好きにはありがたい機能「Clip!」。その登録数がひとつの “ 目安 “ となっていました。
楽しく直感的に利用できるデザインに加え、地道な解析と分析が、いまの「Filmarks」の伸びにつながっているようです。

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「ひとり」ではじめたiOS開発

ー 2014年の入社前はどのようなお仕事をされていたんですか?

野田 「同じくITのサービスをつくる会社で、エンジニアとしてiOSのアプリを開発していました」

そんな野田さんとプログラミングの出会いは中学生のとき。

野田「学校のパソコンの授業で、ホームページビルダーみたいなものを使ってサイトづくりをしたのが最初です。『これは面白そうだな』とすぐに思って、高等専門学校に進学しました。情報系の勉強やC言語の授業からはじめて面白かったですね。ところが大学では、なぜか小さいころの夢だった “ 医師 “ という夢に再チャレンジしようと『医療生体工学』に挑戦してるんです。最後のワンチャンスだと思ったのかもしれません(笑)ただ、研究そのものよりも、どうしても実験の画面をつくるためにプログラムを書いてるほうが楽しいんですよね・・・(笑)研究も医師も向いていなかったです!」

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そして卒業後は、迷うことなくIT系ベンチャーを選んだ野田さん。「ベンチャー=かっこいい」という漠然とした憧れがあったのだそう。

野田「Facebookやtwitterを見てきたので、叩き上げで “ ガンガン ”サービスを成長させていくのはかっこいいし、面白そうだ!と思っていました。あまり『言われたことを黙ってやるタイプ』ではないので、フラットですぐに活躍できる組織を求めていましたね」

憧れを抱き入社した「ベンチャー企業」。そこでは、野田さんの望みどおり「言われたことをやる」とは程遠い刺激的な環境が待ち受けていたのでした。

野田「アプリの主担当者が、入社したばかりの自分だったんです(笑)iOSの開発自体がはじめてだったのですが、自分で実装方法を考えてすべて責任をとらなければいけない環境だったので、最初はすごくプレッシャーを感じてました。どんどん高いレベルの要求にもなりますし、なんとか実現するためにコード書いて、参考書を読みまくって、書きなおして、webで検索して・・・ の繰り返しに、かなりもがいてましたね」

そんな中でも、「救われていた」のは少数精鋭だからこそできるコミュニケーションスタイル。

野田「発言しやすい環境ではあったので、どんどん提案はできましたし、実装したものを社長に『これでいいですか?』と直接見てもらえるようなスタイルは、自分に合っていた気がします。人数の少ないチーム “  だからこそ ”  の良さは体感できていました」

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いくつもの「はじめて」に日々挑戦しながら、環境によって鍛え上げられる野田さんなのでした。

「いろんな意見を聞きながら、つくりたい」

ー そこで転職を考えたのは、なにかきっかけがあったんですか?

野田「やはり『自分しかいない』というのは、ある程度まで力がつきますし成長できますが、『この意見が正しいのか』を測ることが難しいんですよね。他の人の意見や考えが入ってこないので、どうしても独りよがりになりがちでした。そろそろ外に出て、たくさんの人がいる環境で、いろんな意見を聞きながらやってみたいという思いが出てきたんです」

そんなとき出会ったのが「Filmarks」でした。もともと映画好きだった野田さん。App Storeで『映画』と検索したのが、きっかけだったと言います。

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野田「単純にユーザとして、このアプリは『自分が求めていた機能があるな』と感じつつ、エンジニアでもあるので、そういった観点だと『まだまだ改善できる余地がいっぱいあるな!』と思いましたね。映画が好きですし、自分がジョインすれば絶対に改善できる!と思える箇所がたくさんあったので『これは、いろいろと提案ができるな』と思えたんです(笑)」

そして、その「提案」は面接というかたちで実際におこなわれました。

野田「いろいろと話した気がします。『挙動を、もっと速くできるはず』とか『改善する余地がいっぱいありますよ!』なんて、すこし粋がっちゃっていたかもしれないですね(笑)でも、ポジティブに受け入れてもらえてよかったです」

大好きな映画に関わるサービスを、自分の手でより良く「変えていきたい」という思いから一歩を踏み出した野田さんの新たなチャレンジ。そしていま、野田さんは「チーム」で働くことの充実感をとても感じていると言います。

野田「自分が考えていたものとは違うUIの提案や意見をもらって『あぁ、なるほど!』という発見や『たしかに、そういう観点から考えるとそうするべきだな』というような学びがたくさんあります。議論しながらすすめられているので、全体としてとても勉強になっていますね」

大きなプレッシャーの中、必死の思いで勉強しはじめたiOS開発も、現職ではその開発のリーダーとして手腕を振るっている野田さん。振り返り「あのとき、責任を持って担当できた経験が本当にいま活きています」と笑顔で教えてくれました。

映画が好き。同じ趣味で集まるチーム

社内にはやはり、「映画好き」が多いと言います。

野田「みんな映画は大好きでよく見ているので、監督の名前や俳優の名前がよく出てきますね。映画好きには、本当に楽しい環境だと思います。みんな好みや趣味がちがうので、それぞれ意見がちがいますけれど(笑)」

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野田「以前は社内の制度として『みんなで映画を見に行く』という会があったんですが、現在は人数が増えてきたこともあり 2 ヶ月に 1 度程度、有志で集まって映画館に見に行っていますね。直近は『僕だけがいない街』だった気がします。誰かが『これを見たい!』と言い出して人を募るんですが、『僕だけが ー 』は、マンガ部が声を挙げていたような・・・ 」

そして野田さんは、そのマンガ部の部長でもあるそう。

野田「映画もマンガもゲームも、エンタメが大好きなんです(笑)小さいころ、両親と見た『ターミネーター』の印象って今でもすごく残っているんですよね。映画もマンガもおもしろい作品が本当にたくさんありますから、いまの『Filmarks』の知見を活かして、映画だけでなく『エンタメコンテンツを管理できるサービス』の展開も今後いろいろと考えていければ、と思っています」

「Filmarks」のために、できることはすべてやりたい

現在、複数の職種でスタッフを募集している同社。

ー どんな人といっしょに働きたいですか?

野田「やっぱり思考を止めずに、サービスを成長させながら、我々といっしょに成長してくれる人と働きたいですね。サービスのフェーズとしても、『立ち止まることのない人』がいいんじゃないでしょうか。保守的よりも、熱い想いで前にすすめていきたいですし、たとえば『運用保守』に対しても保守的にならず熱い想いで「絶対サービスを落とさない!」と攻めつつ楽しんでくれる人だといいですね(笑)アプリエンジニアはもちろん、Railsが書けるエンジニアも募集していますので」

満足して「守りに入る」ことなく立ち止まらずに、サービスと自身の成長を楽しめる人。そんな「楽しいこだわり屋」が、” つくる、みがく、きずく ”つみきマインドにフィットしそうです。

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そして最後に、野田さんに「Filmarks」への想いをうかがいました。

野田「映画レビュー数では日本最大級になれましたが、もっともっとたくさんの方に使っていただきたいですし、『Filmarks』を日本一にするために自分ができることはすべてやりたいと思っています。溜まった資産を活かして『次は、なにができるのか』ということを考えられるのは本当に喜びですし、映画の領域については突き詰めたいですね。同時に、そのノウハウと価値を活かしながらそれ以外の領域展開も考えていきたいと思っています。そのためにも、いい仲間と出会えるといいですね。映画好きの人には相当楽しい環境ですよ!」

できることはすべてやりたいー 、野田さんのサービスへの想いと強い決意が感じられ、今後の「Filmarks」の展開がますます楽しみです!

楽しい映画レビューサービスを支えるのは、「立ち止まらない」映画好きのみなさんでした。ちなみに、野田さんにお伺いした「上映中のおすすめ映画」を、その足で観に行ったところ予想をはるかに上回る大正解でした。気になる「映画が大好き!」な方は「Filmarks」でレビューチェックをするか、ぜひ直接会って聞いてみてくださいね。

(2016/08/16 中前結花)

募集要項
仕事内容
自社事業である映画レビューサービス「Filmarks」のシステム開発・改善・運用をご担当いただきます。
Filmarksは映画好きの映画ライフを支えるインフラのひとつと呼べるまでに成長。この2016年7月には、国内最大級となるレビュー数2,000万件を突破しました。
現在は今後のさらなるユーザー数・利用率の拡大を見据え、盤石な土台づくりを中心に開発・改善を行っています。
自社サービスに誇りを持って取り組むメンバーと共に、Filmarksを育てていきませんか?
歓迎スキル
【Railsエンジニア】
<MUST>
・Webアプリケーションの開発経験
・自社サービスの保守&運用経験
・Githubや近しいものでのチームでのコードレビュー経験

<WANT>
・Railsを用いたWebアプリケーションの開発経験
・Rspec等のテストプログラムを用いた開発経験
・オープンソースソフトウェアの利用経験
・サーバーサイドのAPIと連携したアプリ開発の知識
・アジャイル開発の経験
・サーバーサイドの開発経験

【Androidエンジニア】
<MUST>
・Androidネイティブアプリ開発実績(Javaを使用した開発)

<WANT>
・オープンソースソフトウェアの利用経験
・サーバーサイドのAPIと連携したアプリ開発の知識
・アジャイル開発の経験
・サーバーサイドの開発経験

【こんな人を求めてます】
・いいモノをつくり、それをブラッシュアップしていくこだわりと情熱がある方
・自分から率先して改善を進めていける方
・常に技術の向上を怠らない方
・礼儀正しい方
雇用区分
正社員
勤務地
東京都目黒区大橋1丁目6-2 KDX池尻大橋ビル7F
給与・年収
経験・能力を考慮の上、弊社規定により決定いたします。
休日
完全週休2日制(土・日)、
祝日、有給休暇(初年度10日)、夏季休暇、年末年始休暇
待遇・福利厚生
交通費支給(月2万迄)
昇給年1回(6月)、賞与年2回(6月、12月)、各種社会保険完備
希望により裁量労働制選択可能

【映画支援制度】
当社では、映画レビューアプリ「Filmarks」を企画開発していることから、映画鑑賞を推奨しています!
映画館で映画を観てFilmarksにレビューを書くと、費用は会社負担します。

【その他支援制度】
・社外勉強会・セミナー参加費用の支援制度
・書籍購入支援制度
・社内交流会の支援制度
事業内容
独自インターネットサービスの開発・運用/インターネットを中心とした広告クリエイティブの企画・制作
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会社概要
株式会社つみき
独自インターネットサービスの開発・運用/インターネットを中心とした広告クリエイティブの企画・制作
従業員数 33名
平均年齢 32.1歳
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株式会社つみき
独自インターネットサービスの開発・運用/インターネットを中心とした広告クリエイティブの企画・制作
従業員数 33名/平均年齢 32.1歳
株式会社つみき
独自インターネットサービスの開発・運用/インターネットを中心とした広告クリエイティブの企画・制作
従業員数 33名/平均年齢 32.1歳